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国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
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物質・環境類

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物質・環境類で学べること

持続可能な社会(※)を支えるための基礎となる化学・生物・物理を融合した科学技術について、幅広く学べます。
※持続可能な社会とは?⇒地球環境と人間が共存し、将来の世代も現在と同じような暮らしを持続できる社会のこと

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化学と生物を統合
した先端分野

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科学・工学の視点からみた
食品機能や食品生産

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材料開発に関する基礎から
最先端の知識と技術

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物質・エネルギーを
無駄なく、クリーンに
利用生産するための知識と技術

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自然災害からの防御、
社会基盤を構築・
維持管理する技術

プログラム

物質・環境類に入学した学生は、2年次後期から以下5つのうちいずれかのプログラムに所属し、専門性を高めていきます。
※クリックすると各プログラムの詳細をご覧いただけます

教員一覧

物質・環境類には約90名の教員が所属しており、様々な研究を行っています。

進路・就職・資格

卒業生の約6割が大学院へ進学し、より高度で専門的な力を身につけています。
就職では、主に化学、医療・製薬、食品、化粧品、材料、エネルギー、建設・防災、公務員等の分野で活躍しています。

カリキュラム・教育ポリシー

入学時は大枠である類に所属し、2年次以降に専門(プログラム)を選択。従来の「分野の枠」にとらわれない俯瞰的視野を身につけます。また企業と連携したPBL授業等を導入し、社会で求められる実践的課題解決能力を養います。

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