電子・機械類に関するお知らせ電子・機械類に関するお知らせ一覧
- 受賞・成果等
- ライフテックグランプリ2024にて最優秀賞を受賞しました
- 受賞・成果等
- 電子情報・数理教育プログラムの髙木美咲さんが、第37回多値論理とその応用研究会にてMVL論文賞を受賞しました
- 受賞・成果等
- 大学院理工学府知能機械創製部門の天谷研究室、半谷研究室の学生3名が軽金属学会関東支部総会および講演会における若手研究者ポスター発表会で最優秀ポスター賞および優秀ポスター賞を受賞しました
- 受賞・成果等
- 電子情報・数理教育プログラム博士前期課程1年 町田暉さんが第24回コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウムにおいて優秀論文賞を受賞しました
- メディア情報
- 電子情報部門の高橋 俊樹 准教授の研究が上毛新聞に掲載されました
電子・機械類で学べること
Society5.0 を支えるIoTやロボットなど物理・数学を基礎とした科学技術について、幅広く学べます。
モノ作りの基盤となる
機械工学
AIやIoTに関連する
電気・機械・情報の融合領域
電子情報通信技術を
ベースとするモノづくりや
AI技術の利活用
プログラム
電子・機械類に入学した学生は、3年次から以下3つのうちいずれかのプログラムに所属し、専門性を高めていきます。
※クリックすると各プログラムの詳細をご覧いただけます
機械プログラム
エネルギー変換技術や新材料開発とその加工技術、機械・材料・熱・流体力学技術とそれを基礎とするシミュレーション・応用技術について学びます。(JABEE認定プログラム)
知能制御プログラム
超スマート社会を創造する電気・機械・情報が融合した知能化制御技術、AI・IoTによるエネルギー制御技術、システムデザイン技術について学びます。
電子情報通信プログラム
最先端の電子機器、重粒子線などの量子ビーム技術、電子材料、医用計測技術、通信技術、IoTシステムなどのモノづくりと情報技術やAI技術について学びます。
教員一覧
電子・機械類には約60名の教員が所属しており、様々な研究を行っています。
進路・就職・資格
卒業生の約7割が大学院へ進学し、より高度で専門的な力を身につけています。
就職では、主に輸送機器(自動車など)、医療機器、電子機器、情報通信システム等の分野で活躍しています。
カリキュラム・教育ポリシー
入学時は大枠である類に所属し、3年次から専門(プログラム)を選択。従来の「分野の枠」にとらわれない俯瞰的視野を身につけます。また企業と連携したPBL授業等を導入し、社会で求められる実践的課題解決能力を養います。