電子・機械類に関するお知らせ電子・機械類に関するお知らせ一覧
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- 【プレスリリース】電動ファン付き呼吸用保護具(PAPR)をロックダウン代替手段として活用する社会技術システムの研究が採択
- メディア情報
- 【プレスリリース】「安全・安心まちづくりセミナーin桐生2025」開催のご案内
- 受賞・成果等
- 博士前期課程2年宮越一輝さんがDEIM学生プレゼンテーション賞を受賞しました
- 受賞・成果等
- 博士前期課程2年磯崎太一さんが電子情報通信学会東京支部学生奨励賞を受賞しました
- 受賞・成果等
- 知能機械創製理工学領域博士後期課程の森下浩多さんと知能機械創製理工学教育プログラム博士前期課程の長谷川峻大さんが、日本機械学会 第15回マイクロ・ナノ工学シンポジウムにおいて、若手優秀講演表彰をダブル受賞しました
電子・機械類で学べること
Society5.0 を支えるIoTやロボットなど物理・数学を基礎とした科学技術について、幅広く学べます。
モノ作りの基盤となる
機械工学
AIやIoTに関連する
電気・機械・情報の融合領域
電子情報通信技術を
ベースとするモノづくりや
AI技術の利活用
プログラム
電子・機械類に入学した学生は、3年次から以下3つのうちいずれかのプログラムに所属し、専門性を高めていきます。
※クリックすると各プログラムの詳細をご覧いただけます

機械プログラム
エネルギー変換技術や新材料開発とその加工技術、機械・材料・熱・流体力学技術とそれを基礎とするシミュレーション・応用技術について学びます。(JABEE認定プログラム)

知能制御プログラム
超スマート社会を創造する電気・機械・情報が融合した知能化制御技術、AI・IoTによるエネルギー制御技術、システムデザイン技術について学びます。

電子情報通信プログラム
最先端の電子機器、重粒子線などの量子ビーム技術、電子材料、医用計測技術、通信技術、IoTシステムなどのモノづくりと情報技術やAI技術について学びます。
教員一覧
電子・機械類には約60名の教員が所属しており、様々な研究を行っています。
進路・就職・資格
卒業生の約7割が大学院へ進学し、より高度で専門的な力を身につけています。
就職では、主に輸送機器(自動車など)、医療機器、電子機器、情報通信システム等の分野で活躍しています。
カリキュラム・教育ポリシー
入学時は大枠である類に所属し、3年次から専門(プログラム)を選択。従来の「分野の枠」にとらわれない俯瞰的視野を身につけます。また企業と連携したPBL授業等を導入し、社会で求められる実践的課題解決能力を養います。