電子情報通信
プログラム
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電子情報通信プログラムからのお知らせ電子情報通信プログラム一覧
- メディア情報
- 電子情報部門の高橋俊樹准教授が住友林業の情報誌「建材マンスリー」の取材を受けました【掲載予定「建材マンスリー 2024年4月号」】
- 受賞・成果等
- 電子情報・数理教育プログラム博士前期課程1年の坂本晋太郎さんが日本ソフトウェア科学会第40回大会において優秀発表賞と学生奨励賞の2賞を受賞しました
- 受賞・成果等
- 電子情報部門の弓仲教授らによる新概念の情報処理に関する共同研究の成果が学術雑誌の表紙にも紹介されました
- 受賞・成果等
- 学部4年持田陸斗さんがFIT奨励賞を受賞しました
- 受賞・成果等
- 第13回電気学会栃木・群馬支所合同研究発表会において、電子情報理工学科および電子情報・数理教育プログラムの学生が、優秀論文発表賞を受賞しました(2023年3月1日受賞)
プログラムの特色
最先端の電子機器、重粒子線などの量子ビーム技術、電子材料、医用計測技術、通信技術、IoTシステムなどのモノづくりと情報技術やAI技術について学べるプログラムです。
日進月歩で進展が続く電子情報通信技術をベースとするモノづくりや、AI技術の利活用について学ぶ
最先端の計測技術や通信技術を武器として、電子機器や医療機器、電子材料、IoTシステム開発などの分野で活躍できる人材を育成
新規の治療手段として近年注目されており、本学や群馬県でも力を入れている重粒子線などの量子ビーム技術についても学ぶ
キーワード
- AI
- IoT
- コンピュータ
- 情報通信
- スマートフォン
- 医療機器
- 電子デバイス
- ハイブリッドカー
- 太陽電池
- 集積回路
こんな人におすすめ
- 物理や数学が好きな人
- 半導体や集積回路・コンピュータなどの電子デバイスや電子機器をよりよくしたり全く新しいものにしてみたい人
- 考えること・発明することが好きな人
研究例
卒業後の進路
- 大学院進学
- 電子部品
- 電気機器
- 情報通信システム
- 自動車・輸送機器・一般機械
- 医療機器等の機電系の開発・製造企業 など
教員一覧・カリキュラム・教育ポリシー
プログラムからのメッセージ
電子情報通信技術は「古くて新しい」技術の一つで、今後も著しい進展が見込まれます。電子情報通信プログラムでは、電子情報通信デバイス・機器に関するモノづくりの基礎を学ぶとともに、その手段となる、近年急速に発展したAIに代表される情報技術・新規の治療手段として熱く期待されている重粒子線などの量子ビーム技術についても学びます。最先端の計測技術や通信技術を武器として、医用計測やIoTシステム、電子材料開発などの分野で活躍できる人材を育成します。