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国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
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お知らせ

【プレスリリース】 高エネルギーX線散乱によりリチウム過剰系正極材料に特徴的なアニオンの酸化還元軌道を可視化
 群馬大学、高輝度光科学研究センター、横浜国立大学、立命館大学、京都大学の研究グループは、ラッペーンランタ大学(フィンランド)、カーネギーメロン大学(アメリカ)、ノースイースタン大学(アメリカ)の理論研究グループとの国際 …
群馬大学への爆破予告に関する状況と臨時措置解除の予定について
 5月27日(木)正午の爆破予告について、予告時刻を過ぎても爆発などの被害は確認されませんでしたので、5月28日(金)から爆破予告に対する一連の措置を解除いたします。  以下は、5月25日に掲載した内容です。 群馬大学に …
群馬大学に対する爆破予告とその対応について
 2021年5月24日(月)23時頃、本学に対し「2021年5月27日(木)正午に爆発する時限爆弾を仕掛けた」との予告がありました。  本学部・本学府関係者及び地域の住民の皆様の安全を確保するため、警察にも協力を依頼し、 …
分子科学部門のLiu特任助教、海野教授のグループが合成したラダーシロキサンを原料とした常識を破るポリマー(光る砂)の論文が発表になりました
 分子科学部門のLiu特任助教、海野教授のグループが合成したラダーシロキサンを原料とし、常識を破るポリマー(光る砂)の論文が、日本、アメリカ、シンガポール、タイ、フランス研究チームの共著として、Angewandte Ch …
分子科学部門 粕谷健一教授のインタビュー記事が、東洋紡のHPに掲載されました
分子科学部門 粕谷健一教授の研究「海洋生分解性プラスチック」についてのインタビュー記事が、東洋紡のHPに掲載されました。 ぜひご覧ください! ⇒東洋紡株式会社のホームページへ ◆粕谷教授の研究については、こちらもご覧くだ …
光で創ったハイブリッド型多環芳香族化合物が有機半導体になる成果が学術雑誌の表紙でも紹介されました
 分子科学部門および産学連携推進部門の山路稔准教授と岡山大学・九州大学の研究チームとの共同研究により、光を用いた有機化学合成によって作製された多環縮合芳香族化合物が(図1)、高性能な有機半導体性を示すという成果がChem …
簡単な合成で作製できる白色発光物質を発見
 分子科学部門および産学連携推進部門の山路稔准教授により、スペインのカステロンにあるハウメI世大学との共同研究の結果、簡単な有機化学合成によって白色光を効率良く発するピリリウムイオン性化合物(図1)を作製し、その発光性質 …
2020年度GFL成果報告会を開催します(2021年5月29日)
2021年5月29日(土)に「2020年度GFL成果報告会」を開催します。 本報告会は、GFL(グローバルフロンティアリーダー育成プログラム)の1年間の活動等についての報告発表する機会として開催しています。 GFLや群馬 …
2022年度 群馬大学理工学部 第3年次編入学試験学生募集要項を公開しました
2022年度 群馬大学理工学部 第3年次編入学試験学生募集要項を公開しました。 掲載ページはこちら⇒https://www.st.gunma-u.ac.jp/entrance_exam/
【理工学図書館】5/6~5/19の学生の利用停止について
理工学図書館では、理工学部の学生の入構制限に伴い、学生および学外者の利用を停止します。 期間:令和3年5月6日(木)~5月19日(水)の2週間 ※期間中は、平日9:00-17:00、教職員のみ利用可能です。 ※上記期間が …
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