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国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
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お知らせ

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電子情報部門 高井伸和准教授が、AIを用いたアナログ合成研究開発プロジェクトでA-STEPに採択されました。
電子情報部門 高井伸和准教授が、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)の令和2年度研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)産学共同(本格型)に採択されました。 「本格型」では、大学や公的研究機関などで創出され …
知能機械創製部門の鈴木孝明教授が、CEATEC 2020(IT技術とエレクトロニクスの国際展示会)において発表を行います(10/21, 10/22)
 CEATEC(シーテック、Combined Exhibition of Advanced TEChnologies)とは、毎年10月に日本で開催される、アジア最大級の規模を誇るIT技術とエレクトロニクスの国際展示会です …
石飛宏和助教(環境創生部門)と鈴木宏輔助教(電子情報部門)の研究課題が研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)トライアウトに採択されました。
 石飛 宏和助教(環境創生部門)の研究課題「大面積材料と高液体透過性を創発させた急速充放電可能なレドックスフロー電池」と、鈴木宏輔助教(電子情報部門)の研究課題「長寿命大型高出力キャパシタ開発に向けた量子状態計測に基づく …
理工学基盤部門の後藤民浩准教授が共著者として関わった論文が、Nature Communications誌に掲載されました。
 理工学基盤部門の後藤民浩准教授が共著者として関わった論文が、イギリスの科学誌「Nature Communications」に掲載されました(9月15日)。 【掲載誌】 Nature Communications 11, …
電子情報部門 三輪空司准教授が、2020年度計測自動制御学会・計測部門・部門論文賞を受賞しました。
 計測自動制御学会・計測部門では計測分野の活性化をはかることを目的として部門論文賞を設け、受賞前年1-12月号の計測自動制御学会論文誌および英文誌へ掲載された計測分野の論文の中から優れた論文に対して表彰を行い、本年度は2 …
電子情報部門の栗田伸幸准教授が開発に携わっている超小型小児用人工心臓が、National Institutes of Healthの研究助成金 Research Project Grant (R01) に採択されました。
 電子情報部門の栗田准教授を含む研究グループが、Dr. O. H. Frazier (THI※1) を代表とし、NIH※2から研究助成金 Research Project Grant (R01)※3を授与されました。研究 …
環境創生部門の清水義彦教授が参加する実証実験が、太陽誘電株式会社、大泉町、千代田町との協働で開始されます。
 環境創生部門の清水義彦教授(群馬大学大学院理工学府広域首都圏防災研究センター※長)が、太陽誘電株式会社、大泉町、千代田町と協働して河川等状況監視システム(以下、河川監視システム)の実証実験を実施することとなり、9月14 …
令和2年度 群馬大学理工学部企業懇談会の開催につきまして(9/7~9/30:WEB開催)
令和2年度 群馬大学理工学部企業懇談会は、新型コロナウイルス感染症の流行状態を鑑み、以下のとおりWEBにて開催いたします。 —————- 9月7日(月)~9月3 …
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「ムーンショット型研究開発事業」の研究開発プロジェクトに採択されました。
 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「ムーンショット型研究開発事業」において、ムーンショット目標4「2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現」の達成を目指す研究開発プ …
【プレスリリース】画像検査や映像撮影を効率化・高機能化するピントが異なる複数の画像を同時に撮影できる技術を開発
 電子情報部門 奥寛雅教授らの研究グループと静岡大学の川人祥二教授らの研究グループは、ピントが異なる複数の画像を同時に撮影できる技術を開発しました。この技術はSimulfocus Imagingと名付けられ、工場などのF …
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