群馬大学理工学部

国際合流性コンペティション(The 9th International Confluence Competition, CoCo 2020)のHigher-Order Rewriting Category(HRS)部門にて、電子情報部門の浜名誠准教授、Date Yao Faustin Dieudonne君、藤生和希君のチームが第一位を受賞しました。

 2020年6月30日に開催された国際合流性コンペティション(The 9th International Confluence Competition, CoCo 2020)に、電子情報部門の浜名誠准教授、Date Yao Faustin Dieudonne君(浜名研 修士1年)、藤生和希君(浜名研 修士1年)のチームがツールSOLにて参加し、Higher-Order Rewriting Category(HRS)部門にて第一位を受賞しました。

 本コンペティションは、フランス・パリ開催の国際会議FSCD(計算と論理の数理構造国際会議)併設でバーチャル開催されたもので、今年で9回目の開催となります。理論情報科学の重要な理論「書換え系」の正しさを示す合流性と呼ばれる性質を、コンピュータで自動検証をするツールの強さを競う国際コンペティションです。浜名研究室で開発されたツールSOLは今回、解析が難しいシステムとして知られる高階書換え系の部門にて見事競合ツールを破り、第一位の成績を得ました。

浜名准教授の研究については、こちらをご覧ください。
 ⇒浜名准教授の研究紹介