群馬大学理工学部

電子情報部門 三輪准教授を研究代表者とする研究開発課題が、2019年度総務省SCOPE(社会展開指向型研究開発 2年枠)に採択されました。

 総務省の戦略的情報通信研究開発推進事業SCOPE(Strategic Information and Communications R&D Promotion Programme)は、情報通信技術(ICT)分野において新規性に富む研究開発課題を広く公募し、外部有識者による選考評価の上、研究開発を委託する競争的資金です。2019年度は、社会展開指向型研究開発、ICT・育成型研究開発、電波有効利用促進型研究開発の公募がありました。
 
 三輪准教授の研究課題は「励磁コイル加振パルスドップラRCレーダの開発と構造物劣化評価のフィールド実証」であり、環境創生部門 小澤准教授との研究分担により、社会展開指向型研究開発(2年枠)のフェーズII(単年度上限2,000万)に新規採択されました。
 本開発課題は、三輪准教授の開発したインフラ構造物の鉄筋腐食評価に有効な加振レーダ法の問題点である計測時間を大幅に短縮し、実用化へ向けた実証試験を行うものであり、本課題を含め5課題が新規採択されています。
 
◆詳細は、総務省のホームページをご覧ください。
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