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国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
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お知らせ

投稿カテゴリー 応用化学プログラム

【プレスリリース】大量のナノポアを人工細胞膜への挿入技術を確立~高感度バイオセンサの開発に期待~
 分子科学部門 神谷厚輝助教は、DNAなどの生体分子を検出するセンサとなるナノポア(薄膜上の小さな穴)を、人工細胞膜に多量に挿入できることを明らかにした。ナノポアを形成する外膜タンパク質(Outer membrane p …
理工学部生が「SHIAWASE×TECHアイデアコンテスト」(群馬県主催)でユニーク賞を受賞しました
理工学部1年生の岩崎圭汰さん、丸山葵葉さん、 関根丈さん、大竹柊伊さん(群馬大学男子チーム”GDDチーム”)が、「SHIAWASE×TECHアイデアコンテスト」(群馬県主催)のウェブアプリ部門でユニーク賞を受賞しました。 …
化学・生物化学科 及び 物質・生命理工学教育プログラムに所属する学生が、日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会で、ポスター賞を受賞しました
 令和3年12月4日にオンラインで開催された日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会において、群馬大学理工学部・大学院理工学府の学生がポスター賞を受賞しました。詳細は以下の通りです。 <優秀ポスター賞> 〇千葉 秋日花・ …
第50回結晶成長国内会議において、学生が講演奨励賞と学生ポスター賞を受賞しました
 2021年10月27日~10月29日にオンラインで開催された第50回結晶成長国内会議(JCCG-50)で、大学院理工学府 物質・生命理工学教育プログラム専攻 博士前期課程1年の桐生みかさん、齋藤文恵さん、中山椋弥さんの …
物質・生命理工学教育プログラム 博士前期課程1年の岡﨑美帆さんと立見勇樹さんが、日本化学会 第11回CSJ化学フェスタ2021にて優秀ポスター発表賞を受賞しました
 2021年10月19日から21日にオンラインで開催された日本化学会主催の第11回CSJ化学フェスタ2021において、物質・生命理工学教育プログラム(分析化学研究室)修士課程1年の岡﨑美帆さんと立見勇樹さんが優秀発表賞を …
物質・生命理工学教育プログラム 博士前期課程1年の岡﨑美帆さんが、化学とマイクロ・ナノシステム学会 第44回研究会にて優秀発表賞を受賞しました
 2021年11月9日から11日にオンラインで開催された化学とマイクロ・ナノシステム学会の第44回研究会において、物質・生命理工学教育プログラム(分析化学研究室)修士課程1年の岡﨑美帆さんが優秀発表賞を受賞しました。受賞 …
物質・生命理工学教育プログラム 博士前期課程2年の箕浦千穂さんが、日本分析化学会第70年会にて若手ポスター発表賞を受賞しました
 2021年9月22日~24日にオンラインで開催された日本分析化学会の第70年会において、物質・生命理工学教育プログラム(分析化学研究室)修士課程2年の箕浦千穂さんが若手ポスター発表賞を受賞しました。受賞演題は『血管網を …
分子科学部門の山本浩司助教が、2020年度高分子研究奨励賞を受賞しました
 分子科学部門の山本浩司助教が、2020年度高分子研究奨励賞を受賞しました。本賞は、高分子若手研究者の活発な研究を奨励するとともに、将来、高分子科学の発展のために貢献する人材を育成することを目的とし、本分野において顕著な …
光で創ったハイブリッド型多環芳香族化合物が有機半導体になる成果が学術雑誌の表紙でも紹介されました
 分子科学部門および産学連携推進部門の山路稔准教授と岡山大学・九州大学の研究チームとの共同研究により、光を用いた有機化学合成によって作製された多環縮合芳香族化合物が(図1)、高性能な有機半導体性を示すという成果がChem …
簡単な合成で作製できる白色発光物質を発見
 分子科学部門および産学連携推進部門の山路稔准教授により、スペインのカステロンにあるハウメI世大学との共同研究の結果、簡単な有機化学合成によって白色光を効率良く発するピリリウムイオン性化合物(図1)を作製し、その発光性質 …
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