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国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
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お知らせ

【プレスリリース】太田市役所農業政策課と共同することで、シカ・イノシシ・ アライグマなどの被害低減について研究を進めています

群馬大学理工学部(群馬県桐生市・太田市)は、「群馬大学と太田市の相互友好協力に関する包括協定書」に基づき、農業政策課有害鳥獣対策係のご協力により、ニホンジカ・ニホンイノシシ・アライグマ・ハクビシンなど野生動物の食性や行動などに関して、DNA分析・コンピュータービジョン・IoTなど新しい技術を用いた調査研究を2018年から進めて参りました。最新の成果は、市街地や工場の多い太田市においてもニホンジカの生息域が広がりつつあること、耕作地への侵入や交通事故など、農業被害や生活被害の兆候が見え始めていることについての論文発表です。

プレスリリース資料はこちら

関連リンク

奥 浩之准教授の研究紹介はこちら


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