お知らせ

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2022年10月9日、静岡県にある富士スピードウェイ マルチパーパスコースで開催された全日本学生ドリフト王座決定戦にて、群馬大学自動車部部員が128台出走した予選を勝ち抜き、残念ながら予選敗退となった関口拓海さん（知能機械創製理工学教育プログラム・修士2年生）が見守る中、1回戦（50台出走）では尾内茂徳さん（知能機械創製理工学教育プログラム・修士1年生）が3位、古田晃己さん（機械知能システム理工学科・4年生）が15位、小林健祥さん（知能機械創製理工学教育プログラム・修士2年生）が20位を獲得しました。続く決勝（12台出走）では、尾内さんが3位入賞を果たしました。

日頃の自動車整備による技能向上と群馬サイクルスポーツセンターなどでの練習の積み重ねにより成しえた成果であり、今後の更なる活躍が期待されます。