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国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
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お知らせ

知能機械創製部門・荘司郁夫教授の研究成果が、イギリスの学術雑誌Impactに掲載されました。
 知能機械創製部門の荘司郁夫教授が科学研究費および共同研究費で遂行中の研究プロジェクト「ピラー状IMC有効分散制御によるパワーデバイス用大面積接合」が、英国のScience Impact社が出版するImpactに掲載され …
フォーカス位置をマイクロ秒で制御できる光学顕微鏡用高速3次元カメラモジュールを開発(プレスリリース)
 光学顕微鏡はフォーカスがあう範囲が狭いため、フォーカス位置を変更しながら複数の画像を撮影すると対象の3次元的な構造が計測できるようになります。しかし、遊泳する細胞や心臓の拍動のように高速な現象を観察したい場合は1/10 …
卒業生の渡辺裕博士と分子科学部門の白石教授が、炭素材料学会論文賞を受賞しました。
 本学卒業生の渡辺 裕博士(平成18年度大学院工学研究科物質工学専攻 博士後期課程修了, 指導教員:鳶島真一教授)と分子科学部門白石壮志教授との共著論文(題目:Capacitance and Electrochemica …
電子情報部門の長井歩助教が第23回PRMUアルゴリズムコンテストにて準優勝しました。
 電子情報部門の長井歩助教が、第23回PRMUアルゴリズムコンテストにて準優勝し、2019年12月19日に表彰されました。今回のアルゴリズムコンテストは3文字の「崩し字」の認識を行い、その正解率を競う大会でした。210チ …
がん発症に関わる可逆的多量体化タンパク質がWntシグナルを制御する仕組みを解明(プレスリリース)
 群馬大学大学院理工学府分子科学部門の寺脇慎一助教、兵庫県立大学大学院生命理学研究科の柴田直樹准教授、樋口芳樹教授、山西勲平博士(研究当時一貫制博士課程学生)、MRC分子生物学研究所(UK)のMariann Bienzら …
群馬大学太田研究室がつくばチャレンジに出場し、「課題達成」を成し遂げました。
 つくばチャレンジは、つくば市の市街地で移動ロボットが自律走行する技術チャレンジです。ロボットの自律走行とは、ロボットがレーザーセンサやカメラ画像や情報等を基に自分の周辺状況を認識し、自律的に目的地へ向かって走行すること …
知能機械創製部門 荘司郁夫教授の研究チームが、第35回素形材産業技術賞奨励賞を受賞しました。
 この度、知能機械創製部門の荘司郁夫教授が参画した戦略的基盤技術高度化支援事業の研究成果に対して、一般財団法人素形材センターより、第35回素形材産業技術賞奨励賞が授与されました。表彰式は、令和元年11月1日に機械振興会館 …
電子情報部門の石川赴夫教授が、日本AEM学会から著作賞を受賞しました。
 電子情報部門の石川赴夫教授が、日本AEM学会から著作賞を受賞しました。本賞は、日本AEM学会の関連する分野を啓発する基礎教育、および斬新な研究分野に関する著作に与えられる賞で、受賞著書は「石川赴夫:-省電力を実現する- …
群馬大学自動車部が学生ドリフト王座決定戦にて団体優勝しました。
 群馬大学自動車部の庄子さん(機械知能システム理工学科・4年生)、佐藤さん(知能機械創製理工学教育プログラム・修士1年生)、吉田さん(知能機械創製理工学教育プログラム・修士1年生)が、2019年8月28-29日に日光サー …
環境創生理工学科コンクリート工学研究室が、コンクリート工学年次大会2019(札幌)「フォト・動画コンテスト」のフォト部門で、最優秀賞を受賞しました。
 環境創生理工学科 コンクリート工学研究室(小澤研)がコンクリート工学年次大会2019(札幌)「フォト・動画コンテスト」のフォト部門に応募し、最優秀賞を受賞しました。応募した写真は、「半世紀の時を超えて」と題し、群馬県中 …
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