群馬大学理工学部

知能機械創製理工学教育プログラム博士前期課程1年生の山坂健登君が、スマートプロセス学会 2020年度学術講演会にて学術奨励賞を受賞しました。

 2020年11月27日開催のスマートプロセス学会2020年度学術講演会において、機能性界面・表面創製研究室(小山研究室)所属の博士前期課程1年生・山坂健登君が、学術奨励賞を受賞しました。
 山坂君の発表タイトルは「電気アシスト接合法を用いたA1070/C1020固相接合における通電電流の影響」で、接合部近傍を加熱することで原子の熱振動を生じさせ、強固な接合が達成される方向に電流を通ずることで原子の拡散方向を制御し、より低温・短時間で強固な接合部を形成できることを示しました。この研究成果は、他の異種材料にも応用利用できることから、各種機械部品のマルチマテリアル化に大きく寄与できるものと期待できます。

機能性界面・表面創製研究室(小山研究室)の研究室HPはこちら
https://www.mst.st.gunma-u.ac.jp/koyama/