群馬大学理工学部

知能機械創製理工学教育プログラム2年の村上一輝君の研究開発成果に対して、群馬県創意くふう作品展 発明協会会長奨励賞が授与されました。

 2020年12月15日(火)、群馬県庁昭和庁舎正庁の間で行われました第91回群馬県創意くふう作品展表彰式におきまして、知能機械創製理工学教育プログラム博士前期課程2年の村上一輝君が研究開発を進めている「自立測定可能なハーバート硬さ試験機」に対して、発明協会会長奨励賞が村上一輝君、鈴木良祐助教および松原雅昭教授の連名で授与されました。
 表彰対象となったハーバート硬さ試験機は倒立振り子型の試験機です。今回の開発では、試験機にラズベリーパイ(シングルボードコンピュータ)を搭載して、試験機単独で硬さ評価が行えるように改良が加えられました。これにより、本学で開発を進めてきた改良型ハーバート硬さ試験機の実用化に大きく近づくことができたと考えています。
(文責:知能機械創製部門 教授 松原雅昭)