群馬大学理工学部

電子情報理工学科4年の飯森大翼君が、学生では初めて半導体技術者検定 エレクトロニクス1級に合格しました。

 半導体技術者検定は、浅田邦博 東京大学名誉教授の監修のもと一般社団法人パワーデバイス・イネーブル協会主催で2014年から行われてきています。半導体に関する知識を身に着けたい半導体業界および幅広い関連業界の人たちの学習指針となりますので、これまで毎年多数の人たちが受験してきています。群馬大学関係者(専任教員・客員教授・協力研究員等)も何人もがこの教科書作成に携わってきています。
 その中で、電子情報理工学科4年の飯森大翼君が、エレクトロニクス1級に認定されました。タイトル保持者の5人目であり、学生としては初めてという快挙です。半導体技術者検定では、3級、2級、1級の認定があり、1級の認定を得るためには2級の3種の科目 「設計と製造」、「応用と品質」、「パワーエレクトロニクス」のすべてに合格する必要があります。同協会事務局のお話では「企業の現役のエンジニアの方でも2級3科目中、2科目までは合格されている方は、かなりいらっしゃいますが、3科目目がかなり難しいようです。1回の受験で3科目すべて合格は初めてです。」とのことです。飯森君の電子情報理工学分野での今後ますますの研鑽を期待します。(文責:電子情報部門 教授 小林春夫)