本文へジャンプ メインメニューへジャンプ
国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
ここからメインメニューです
ここでメインメニュー終了です
ここから本文です

お知らせ

投稿カテゴリー 企業の方へお知らせ

iGEM群馬大学チームが読売新聞で紹介されました。
 iGEM群馬大学チームが読売新聞の取材を受け、5月13日付で記事が掲載されました。  取材当日は、リーダーの瀬田(北)みずきさん(理工学部3年生)をはじめとするチームメンバーがiGEM参加への熱い想いを語りました。 < …
分子科学部門覚知亮平助教らの研究グループが、完全バイオマス由来の有機ハイブリッド材料の合成に成功し、ACS Sustainable Chemistry & Engineeringにて発表した研究論文がSupplementary Journal Coverとして採択されました。
 群馬大学の重点支援プロジェクトである「Sメンブレン・プロジェクト」の材料科学研究において、群馬大学大学院理工学府の覚知亮平助教と、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST)高崎量子応用研究所の瀬古典明プロジェク …
「グリーン・ヘルスケアエレクトロニクスを支えるエグゼクティブエンジニア(ELEX)養成プログラム」令和元年度の受講生を募集します。
 企業技術者のキャリアアップに必要なアナログ電子回路についての基盤的知識と実践的な能力を修得するための講座を実施します。 講座実施(6月~10月)、募集締切は5/31(金)です。 詳細は下記URLをご覧ください。 ◆募集 …
電子情報部門の栗田准教授が開発に携わっている「心房内設置型人工心臓」について、Texas Heart Institute(テキサス心臓研究所)からプレスリリースが行われました。
 アメリカのTexas Heart Institute(テキサス心臓研究所:THI)は、テキサスメディアルセンター内にある、世界でもトップクラスの循環器系研究所です。現在、THIの研究員や栗田准教授を含むメンバーは、先進 …
電子情報部門 三輪准教授を研究代表者とする研究開発課題が、2019年度総務省SCOPE(社会展開指向型研究開発 2年枠)に採択されました。
 総務省の戦略的情報通信研究開発推進事業SCOPE(Strategic Information and Communications R&D Promotion Programme)は、情報通信技術(ICT)分野 …
太田キャンパス産官学連携推進事業 受託研究報告シンポジウムを開催しました。(開催報告)
 2019年5月10日(金)に群馬大学太田キャンパスにおいて「太田キャンパス産官学連携推進事業 受託研究報告シンポジウム」を開催しました。これは太田キャンパスが太田市や大学の支援を受けて企業や自治体と共同で行っている研究 …
超伝導への転移が2次相転移であることを数学作用素論的に世界で初めて証明した論文(大学院理工学府渡辺秀司教授単独執筆)の数学の専門誌における掲載が決定しました。
 電気抵抗がゼロではない常伝導から電気抵抗が完全にゼロになる超伝導への転移が熱力学における2次相転移であることに対して、群馬大学大学院理工学府の渡辺秀司教授が数学作用素論的な証明を与えることに世界で初めて成功した。この成 …
電子情報部門の橋本教授と、群大発ベンチャー(株)グッドアイが、第6回「ぐんぎんビジネスサポート大賞」において賞を受賞しました。
群馬大学大学院理工学府の教授2名が、第6回「ぐんぎんビジネスサポート大賞」において賞を受賞しました。 ・環境創生部門 板橋英之教授が取締役会長を務める株式会社グッドアイ  ⇒奨励賞を受賞(受賞プラン名:天然鉱物で風呂の水 …
iGEM群馬大学チームがiGEM(International Genetically Engineered Machine Competition)に挑戦します!
 iGEM(International Genetically Engineered Machine Competition)とは、世界規模で行われる学生向けの合成生物学大会のことです。参加チームは、iGEM本部から配布 …
環境創生部門の渡邉教授・窪田助教が西松建設株式会社と共同で、堆積物微生物燃料電池(SMFC)式バイオセンサーを用いた 溶存酸素(DO)濃度連続計測技術を確立しました。
 環境創生部門の渡邉教授・窪田助教は、西松建設株式会社と共同で、堆積物微生物燃料電池(SMFC)式バイオセンサーを用いた自立電源型システムによる溶存酸素(DO)濃度連続計測技術を確立しました。堆積物微生物燃料電池(SMF …
15 / 15ページ
ここで本文終了です
ここからフッターです
ページの終了です