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国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
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お知らせ

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卒業生の渡辺裕博士と分子科学部門の白石教授が、炭素材料学会論文賞を受賞しました。
 本学卒業生の渡辺 裕博士(平成18年度大学院工学研究科物質工学専攻 博士後期課程修了, 指導教員:鳶島真一教授)と分子科学部門白石壮志教授との共著論文(題目:Capacitance and Electrochemica …
電子情報部門の長井歩助教が第23回PRMUアルゴリズムコンテストにて準優勝しました。
 電子情報部門の長井歩助教が、第23回PRMUアルゴリズムコンテストにて準優勝し、2019年12月19日に表彰されました。今回のアルゴリズムコンテストは3文字の「崩し字」の認識を行い、その正解率を競う大会でした。210チ …
がん発症に関わる可逆的多量体化タンパク質がWntシグナルを制御する仕組みを解明(プレスリリース)
 群馬大学大学院理工学府分子科学部門の寺脇慎一助教、兵庫県立大学大学院生命理学研究科の柴田直樹准教授、樋口芳樹教授、山西勲平博士(研究当時一貫制博士課程学生)、MRC分子生物学研究所(UK)のMariann Bienzら …
【テレビ出演】分子科学部門の粕谷健一教授が、テレビ東京系列「ガイアの夜明け」に出演します。(11月26日 22:00~22:54)
 分子科学部門の粕谷健一教授が、11月26日(火)22:00~にテレビ東京系列で放送される「ガイアの夜明け」に出演します。福助工業株式会社様と共同研究している「海洋生分解性プラスチック(海の中において微生物の働きによって …
群馬大学太田研究室がつくばチャレンジに出場し、「課題達成」を成し遂げました。
 つくばチャレンジは、つくば市の市街地で移動ロボットが自律走行する技術チャレンジです。ロボットの自律走行とは、ロボットがレーザーセンサやカメラ画像や情報等を基に自分の周辺状況を認識し、自律的に目的地へ向かって走行すること …
知能機械創製部門 荘司郁夫教授の研究チームが、第35回素形材産業技術賞奨励賞を受賞しました。
 この度、知能機械創製部門の荘司郁夫教授が参画した戦略的基盤技術高度化支援事業の研究成果に対して、一般財団法人素形材センターより、第35回素形材産業技術賞奨励賞が授与されました。表彰式は、令和元年11月1日に機械振興会館 …
iGEM群馬大学チームが、合成生物学の国際大会(iGEM2019)において、銅メダルを獲得しました。
 2019年10月31日~11月4日にアメリカ合衆国ボストンで開催されたiGEM2019において、iGEM群馬大学チームが銅メダルを獲得しました。  iGEM(International Genetically Engi …
ぐんぎんSDGs私募債贈呈式が行われました。(群馬銀行様、アイル株式会社様)
 アイル株式会社(金本信雄・代表取締役)様が発行する「ぐんぎんSDGs私募債」を群馬銀行(深井彰彦頭取)様が受託され、その手数料の一部から、学生用のスポーツ用品等が群馬大学理工学部に寄贈されることとなり、10月29日(火 …
第1回群馬大学食健康教育研究センター国際シンポジウム/ALCA-JSTワークショップが開催されます(2019年11月6日(水))
 2019年11月6日(水)に群馬大学食健康教育研究センター主催(群馬大学大学院理工学府/JST-ALCAプロジェクト協賛)により、「第1回 群馬大学食健康教育研究センター国際シンポジウム / ALCA-JSTワークショ …
JSTさくらサイエンスプランのHPに、分子科学部門海野雅史教授の事業についての実施報告が掲載されました。
 JSTのさくらサイエンスプランに海野教授の事業「アジアケイ素化学の次世代リーダー育成」が採択され、中国山東大学から学生と教員を招へいした際の実施報告が、JSTさくらサイエンスのHPに掲載されました。  第12回ケイ素系 …
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