入試・進路案内

入試案内

学部入試のページへ

学科卒業生の進路について(28年度)

進路(学部卒業生)

進路(学部卒業生)

進路(大学院博士前期課程修了生)

進路(大学院博士前期課程修了生)

業種別就職状況

業種別就職状況

主な就職先

TDK(株)、ソニー(株)、オリンパス(株)、(株)NTTデータ、(株)SUBARU(旧 富士重工業(株))、(株)日立製作所、三菱電機(株)、本田技研工業(株)、セイコーエプソン(株)、テルモ(株)、旭化成(株)、大正製薬(株)、沖電気工業(株)、(株)ナビタイムジャパン、みずほ情報総研(株)、日本情報産業(株)日信ソフトエンジニアリング(株)、長野市役所

最近5年間の就職状況

この5年間で、本学科のOB,OGが3名以上就職し、活躍している企業を掲載します。ここに掲載した以外の企業でも、多くのOB,OGが活躍しています。

<電気電子コース>

電気・機器メーカー

アドバンテスト(3名)、沖電気工業(3名)、コニカミノルタ(3名)、サンデン(13名)、日立製作所(7名)、パイオニア(4名)、三菱電気(12名)、明電舎(3名)、富士通(3名)、富士通ゼネラル(4名)、ルネサスエレクトロニクス(3名)

自動車メーカー・機械

日産自動車(4名)、富士重工(5名)、本田技研工業(5名)、日野自動車(3名)、三菱自動車(3名)、マックス(5名)、ミツバ(12名)

電力・インフラ・情報通信

JR東日本(9名)、東京電力(6名)、日本信号(5名)、NTTデータ(3名)

<情報コース>

準備中です。

卒業により取得できる資格

卒業により取得できる資格一覧へ
卒業により受験資格が得られるもの

先輩の声

ノートは書き写すだけでなく、
自分なりに書き足すこと

学部3年

豊嶋 萌

(国立香川高等専門学校出身)

electron_toyoshima

学科選択の理由は?

高専で専攻していた情報通信工学と一番近い学科であり、今後電気電子はますます必要な分野だと思い、この学科を選びました。

研究テーマは?

まだ研究室に配属になっていないのですが、石英系光回路や、導波路型分光器の研究に興味を持っています。この研究は光デバイスの特性改善に繋がっていて、例えば毛細血管などに特定の光を当て、採血せずに血糖値を測定することに寄与しています。

大学で獲得した勉強の方法論は?

講義中にノートを取ることはもちろんですが、そこに自分なりに書き足すことが大事です。教科書のない科目もあるので、ノートはとても大切です。また、わからないことがあれば講義の後に友達と確認をし合ったりしています。

どんな分野の仕事を考えていますか?

情報通信関係であれば、衛星に関する仕事に興味を持っています。システムエンジニアの仕事もしてみたいです。これからじっくりと考えて、自分で納得のいく仕事を探していきたいと思っています。


自分に合った参考書を探す

博士前期課程1年

飯塚 伸之

(栃木県立足利高等学校出身)

electron_iduka

学科選択の理由は?

小さい頃から身近にパソコンがあったことと、中学の授業で受けたプログラミングで興味を持つようになりました。また、大学に入る前に受けたコンピュータの仕組みについての講義が面白かったので、この学科を選びました。

研究テーマは?

最短経路の高速化についてです。身近なものだとカーナビや鉄道の経路検索に使われています。今あるものより更に高速に解けるものがあるか、また既存のものをもっと高速化するための計算方法の研究をしています。

大学で獲得した勉強の方法論は?

自分に合った参考書を探すことが大事です。同じ内容のものでも、最低3冊くらいは見比べています。著者によって説明や表現方法が違うので、その中から自分に合うものを探しています。また、いくつも読むので色々な視点で物事をとらえることにも繋がっています。

どんな分野の仕事を考えていますか?

大学でやってきた研究を活かせる仕事に就きたいです。カーナビのソフトウェア開発や、インターネットの検索などのネットワーク構築も視野に入れています。身近なものなので、反応が見えやすいし、世の中がもっと便利になる手伝いができればと考えています。


将来に役立つ技術の基礎を

株式会社日立ハイテクノロジーズ
電子顕微鏡ソリューションシステム設計部

寺内 大輔

ナノ材料システム工学専攻(平成23年博士後期課程修了)
栃木県立佐野高等学校出身

2017_ob_ei_terauchi
 日立ハイテクノロジーズは、電子顕微鏡や分析装置を通して豊かな社会の実現に貢献する企業です。私は、原子分解能を持つ電子顕微鏡の設計・開発を担当しています。
 大学では、ナノメートル分解能を有する新しい磁気力イメージング法に関する研究に取り組みました。装置の動作原理や制御系について学びながら、未完成だった装置を立ち上げたことが良い経験になりました。装置の改良や評価を繰り返し行ったこと で目標とした成果に繋がっただけでなく、技術を自分のものにすることができました。また、教授の熱心な指導や仲間と議論したゼミ、学会発表などを通して専門的な知識だけでなく、論理的な考え方も身に付きました。
 これらの経験は、製品の新しい機能の実現や性能向上など、装置の設計・開発という現在の業務に大変役立っています。工学系の強みは、考えた新しいアイディアを自分たちの持つ知識や技術で具現化できることです。群馬大学でこれらの基礎を身に付け、将来に役立ててください。

問題を解決する力を身に付ける場

株式会社沖データ 商品事業本部

津野 崇寛

工学専攻電子情報工学領域(平成22年度博士後 期課程修了)
栃木県立佐野高等学校出身

2017_ob_ei_tsuno
 株式会社沖データは、最先端のLED 技術を用いたプリンタ及び複合機の製造・開発を行い、世界各地へ提供するグローバルな企業です。私の所属する部では、印刷装置の根幹を成す画像処理部の設計・開発を行っています。
 大学ではグラフ理論に関する研究を行っておりました。現在携わっている仕事とは直接関わりのあるテーマではありませんが、研究を通じて得た経験、特に、問題を解決するための力というものは業務遂行に当たって大いに役立っています。
 大学では、研究テーマに取り組むことで、直面した問題について様々な角度から考え、解決に向けてのアプローチを模索する力を身に付けることができます。このことが、皆さんが将来仕事を行うに当たって大きな助けになることは疑いようがありません 。
 皆さんも大学で専門的な知識を取得することは勿論のこと、問題を解決するための力、考える力を養い、技術者として強固な基盤を築いてみてはいかがでしょうか。