群馬大学理工学部

環境創生理工学科コンクリート工学研究室が、コンクリート工学年次大会2019(札幌)「フォト・動画コンテスト」のフォト部門で、最優秀賞を受賞しました。

 環境創生理工学科 コンクリート工学研究室(小澤研)がコンクリート工学年次大会2019(札幌)「フォト・動画コンテスト」のフォト部門に応募し、最優秀賞を受賞しました。応募した写真は、「半世紀の時を超えて」と題し、群馬県中之条町の旧太子駅にあるコンクリート構造物(群馬鉄山で採掘された鉄鉱石を搬出する設備)の遺構を撮影したものです。
 今回のリーダーである博士前期課程1年の阿久津君のコメントは次のとおりです。
「群馬県内にある特徴的なコンクリート構造物を撮影しようということで、研究室のメンバーと相談し、“旧太子駅”のコンクリート構造物を撮影対象に決めました。老朽化したコンクリート構造物の“現在の姿”を伝えたいと思い、撮影に取り組みました。」
 
 開業から74年を経過し、朽ちていくコンクリート構造物の状況を、この目で確かめることは、コンクリートを研究している学生として、大変勉強になったと思います。この経験を今後に活かしてもらいたいと思います。
(文責:環境創生部門 准教授 小澤満津雄)