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国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
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お知らせ

投稿カテゴリー 食品工学プログラム

記者会見(2024年度第4回)を開催しました (群馬大学が開発した土壌改良材を使って沼田市で生産されたお米(真田のコシヒカリ小松姫)が、「第26回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」の様々な部門で「金賞」「特別優秀賞」を受賞)
2024年12月16日(月)11:00~群馬県庁5階刀水クラブにて、記者会見を開催しました。 詳細はこちら をご覧ください。 当日の様子 発表事項  群馬大学が開発した土壌改良材を使って群馬県沼田市で生産されたお米(真田 …
昨年11月に放送されましたNHK E-テレ サイエンスZERO 「90%が行方不明⁉ 海洋プラスチック汚染 最新報告」 が、再放送決定!
昨年11月に放送されましたNHK E-テレ サイエンスZERO 「90%が行方不明!?海洋プラスチック汚染 最新報告」 が、再放映されることが決まりました! 分子科学部門・粕谷健一教授の「海洋性分解性プラスチック」の研究 …
環境創生部門 谷野孝徳 助教 これまでの「高電圧技術の食品工学への応用」に関する研究が認められ、2023年度日本食品工学会奨励賞を受賞しました
環境創生部門 谷野孝徳 助教が、これまでの「高電圧技術の食品工学への応用」に関する研究が認められ、2023年度日本食品工学会奨励賞を受賞しました。 2024年8月18日に広島大学東広島キャンパスで開催された年次大会内での …
昨年11月に放送されましたNHK E-テレ サイエンスZERO 「90%が行方不明⁉ 海洋プラスチック汚染 最新報告」 が、ゴールデンタイムで再放送されることが決定しました!
昨年11月に放送されました、NHK E-テレ サイエンスZERO 「90%が行方不明!?海洋プラスチック汚染 最新報告」 が、ゴールデンタイムで再放映されることが決定しました! 分子科学部門・粕谷健一教授の「海洋性分解性 …
群馬大学と福助工業が共同開発した生分解性フィルムエコレックスが TÜV AUSTRIAの OK Biodegradable Marine認証を取得
群馬大学食健康科学教育研究センター(群馬県前橋市)と福助工業株式会社(愛媛県四国中央市)が、共同で開発した、生分解性フィルムエコレックスFG2が、「OK biodegradable MARINE」認証を取得しました。 「 …
【プレスリリース】海洋環境で生分解性プラスチックを速やかに分解させるための技術開発に成功 〜海洋で微生物を集めてプラスチックを食べさせる〜
群馬大学大学院理工学府と海洋研究開発機構は、海洋での生分解性が低い化学合成脂肪族ポリエステルを、海洋で速やかに生分解させることができる新しい技術の開発に成功しました。 ほとんどの生分解性プラスチックは、土壌では生分解しま …
【高校生向けイベント:7/27(土)】1日体験理科教室(1日体験化学教室)を開催します
群馬大学理工学部(桐生キャンパス)において、2024年7月27日(土)に、高校生を対象とした毎年好評の実験体験イベント「群馬大学1日体験理科教室(1日体験化学教室)」を開催いたします。理工学部教員および大学院生とともに、 …
【放送予定6/3(月)夕方6:30~7:00】分子科学部門の粕谷健一教授が「ほっとぐんま630」に出演します。
分子科学部門の粕谷健一教授が、NHK前橋「ほっとぐんま630」に出演します。 放送内容は 以下のNHKほっとぐんま630のサイトをご覧ください。       https://www.nhk.jp/p/ts/XRKZQ8N …
【プレスリリース】「主鎖編集」により 微生物で分解するプラスチック合成へ新たな道 ~プロピレンと一酸化炭素と過酸化水素から合成~
東京大学大学院工学系研究科の野崎京子教授、山口和也教授、高橋講平特任研究員、Haobo Yuan(ハオボー ユエン)特任研究員、林慎也大学院生(研究当時)、Chifeng Li(チーフォン リー)大学院生(研究当時)、同 …
【プレスリリース】ホタルの発光メカニズムを探れ! 炭素原子X線吸収計測でルシフェリン分子の構造変化を解明
群馬大学大学院理工学府・工藤優斗(2022年度修士卒)、樋山みやび准教授、板橋英之教授、高エネルギー加速器研究機構(KEK)物質構造科学研究所・熊木文俊博士研究員、足立純一講師、分子科学研究所(総合研究大学院大学)・長坂 …
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