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国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
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お知らせ

投稿カテゴリー 化学・生物化学科

簡単な合成で作製できる白色発光物質を発見
 分子科学部門および産学連携推進部門の山路稔准教授により、スペインのカステロンにあるハウメI世大学との共同研究の結果、簡単な有機化学合成によって白色光を効率良く発するピリリウムイオン性化合物(図1)を作製し、その発光性質 …
分子科学部門のLiu特任助教、海野教授のグループが合成したバットシロキサンの論文が発表され、論文誌の表紙に採択されました
 分子科学部門のChaiprasert博士(2021年3月学位取得)、Liu特任助教、海野教授らのグループがラダーシロキサン(はしご型の決定された構造を有するケイ素化合物)の新しい合成法を開拓し、それを用いてこれまでにな …
3年次編入希望者向け学科紹介(化学・生物化学科)のweb公開について
2022年4月に化学・生物化学科への3年次編入を希望している方へ、学科紹介のwebサイトをオープンしました。 学科の説明、研究紹介、キャンパス紹介の動画などを公開しています。 ぜひご覧ください! ⇒化学・生物化学科のwe …
分子科学部門 行木信一准教授の研究グループの研究成果が、4月8日付の上毛新聞に掲載されました。
 分子科学部門 行木信一准教授の研究グループの研究成果が、4月8日(木)の上毛新聞(22面)に掲載されました。「真菌における新規の抗生物質耐性機構の発見」について紹介されています。 ⇒記事の内容は上毛新聞web版からもご …
分子科学部門の海野教授を含む日・仏・オーストラリアのチームがケイ素-酸素からなる巨大クラスタを初めて合成したことを発表しました。
 分子科学部門の海野教授、マチルダ=ライーさん(2016年から17年にJASSO交換留学生として在籍;現在は京都大学博士研究員)を含む、日本、フランス、オーストラリアの研究チームが、これまでで最も大きなケイ素-酸素クラス …
分子科学部門 粕谷健一教授の研究成果「海洋生分解性プラスチック」のレジ袋が、TOKYO FMの「ONE MORNING」で紹介されます。(4/2(金)8:10頃)
分子科学部門 粕谷健一教授の研究成果である海洋生分解性プラスチックを活用した「海で分解されるレジ袋」が、TOKYO FMのONE MORNINGで紹介されます。 ————& …
分子科学部門の白石壮志教授が、電気化学会学術賞を受賞しました。
分子科学部門の白石壮志教授が、2021年度電気化学会学術賞を受賞し(題目:電気化学的エネルギー貯蔵を指向した新規カーボン電極の開発)、2021年3月22日〜24日にオンライン形式で開催された電気化学会第88回大会にて、受 …
化学・生物化学科4年の新井唯史君(高分子材料科学研究室・高崎量子応用研究所)が、日本原子力学会関東・甲越支部「第14回学生研究発表会」で奨励賞を受賞しました。
 2021年3月4日(木)にオンラインで開催された日本原子力学会関東・甲越支部「第14回学生研究発表会-原子力・放射線分野-」において、化学・生物化学科4年・高分子材料科学研究室の新井唯史君が、奨励賞を受賞しました。新井 …
【プレスリリース】真菌における新規の抗生物質耐性機構の発見~ミトコンドリア病(COXPD7)発症メカニズムの解明に期待~
 分子科学部門 行木信一准教授の研究グループは、出芽酵母を用いて、抗生物質がミトコンドリアにおける翻訳過程を阻害したとき、翻訳停滞解消因子の一つPth3タンパク質が特異的にその阻害を解消することを世界で初めて示しました。 …
物質・生命理工学教育プログラム博士前期課程1年の有賀創太郎君が、高分子学会北関東支部講演会にて優秀ポスター賞を受賞しました。
 高分子学会関東支部では、北関東地区(群馬、栃木、埼玉地区)における企業、公的研究機関、教育関係の方々に高分子材料に関係した情報を提供し、高分子材料の開発、研究、教育の活性化に繋げる目的で、毎年3月に高分子学会関東支部 …
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