群馬大学理工学部

知能機械創製部門の鈴木孝明教授が、日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門 貢献表彰を受賞しました。

 2020年10月26日から28日にわたりオンラインで開催された一般社団法人 日本機械学会 マイクロ・ナノ工学部門主催マイクロ・ナノ工学シンポジウム2020において、知能機械創製部門の鈴木孝明教授が、日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門・貢献表彰を受賞しました。

鈴木教授は、「1μm(マイクロメートル)=1mの100万分の1」以下の小さな部品であるマイクロ~ナノメートルサイズの微細構造の加工に有効な独自技術として、日米特許を取得している3次元リソグラフィ法をはじめとする複数の微細加工技術を考案し、従来の機械・精密加工と半導体製造技術の間の空白領域であるマイクロ・ナノスケール領域における微細加工技術の研究開発に従事しています。さらにその加工技術を用いて作製したマイクロデバイス応用として、バイオ・IoT分野などの広範囲の研究開発を進め、新融合学術創成に貢献しました。加えて、マイクロ・ナノ工学部門の運営委員として、のべ7年間運営に貢献し、表彰委員会委員長などを担当し、部門の活性化に貢献したことが評価され、今回の表彰へとつながりました。

鈴木教授のマイクロナノ工学研究室のホームページでは、高校生、大学生、研究者・企業向けの来訪者別ページがあり、動画やマンガを使った具体的な研究紹介などがありますので、是非ご覧下さい。

【鈴木孝明教授の研究室HPはこちら】
https://mems.mst.st.gunma-u.ac.jp/