- 【電子・機械類】
AI技術の制御応用に関する研究紹介 - 【電子・機械類】
映画、テレビにまつわる破壊 - 【物質・環境類】
「結び目」の科学 ー釣り糸とDNAー - 【物質・環境類】
夢がいっぱいの次世代バッテリー
【電子・機械類】7月30日(土)
「AI技術の制御応用に関する研究紹介」
橋本誠司 教授(知能制御プログラム)
追加質問なし
「映画、テレビにまつわる破壊」
松原雅昭 教授(機械プログラム)
追加質問なし
【物質・環境類】7月31日(日)
「「結び目」の科学 ー釣り糸とDNAー」
上原宏樹 教授(材料科学プログラム)
追加質問なし
「夢がいっぱいの次世代バッテリー」
森本英行 准教授(化学システム工学プログラム)
Q1、「ナノ粒子作製」は電池を作る過程でどのようなことが可能になるのですか?
→A1、固定電池を作る過程において、粒子と粒子の接合界面をナノレベルで制御できると考えています。
Q2、持続可能な社会実現のために海外と協力して活動していることはありますか?
→A2、現在は、特にありません。
Q3、セラミックス個体電解質焼結体の短所は何ですか?
→A3、現在、セラミックス個体電解質焼結体では、粒子と粒子の界面抵抗の高いことが短所とされています。
Q4、固体電池は環境には良いのでしょうか。
→A4、高耐久性や長寿命化できる利点より、環境に良い電池になると考えています。
Q5、理工学部に属していても教職はとれますか。
→A5、組織改編により教育課程が変わったため、2021年4月以降の入学生は教員免許を取得することができなくなりました。