本文へジャンプ メインメニューへジャンプ
国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
ここからメインメニューです
ここでメインメニュー終了です
ここから本文です

オープンキャンパス
研究室見学

研究室見学一覧[エネルギー]

電子・機械類機械プログラム

地球にやさしいクリーンなエンジンの紹介

見学日時9月7日(日)
見学場所マシンショップ前
研究内容

エネルギー環境研究室で実施されている、自動車エンジン・発電エンジンの高効率化、クリーン化に関する研究を紹介します。アンモニアを燃料とした内燃機関運転の実例、エンジンの冷始動時に関する未燃燃料排出量の削減方法開発も紹介します。

電子・機械類機械プログラム

次世代モビリティの世界~極超音速航空機・ハイブリッドロケット~

教授 荒木 幹也

見学日時9月7日(日)
見学場所電算機棟1階ゼミ室B
研究内容

エネルギー環境研究室で実施されている、航空機エンジンおよびハイブリッドロケットの静粛化に関する研究を紹介します。海洋マイクロプラスチックなどのサブミクロン微粒子計測法開発、流体騒音の非接触断層計測法開発などの各種計測手法も紹介します。

電子・機械類電子情報通信プログラム

核融合と花粉症対策の科学

教授 高橋 俊樹

見学日時9月7日(日)
見学場所3号館(電気電子棟)5階514
研究内容

核融合は未来のエネルギー源です。核融合反応を起こすための超高温・高密度プラズマの理論・シミュレーション研究を紹介します。また、生活の質を向上するための室内における花粉症対策研究も紹介します。

電子・機械類電子情報通信プログラム

放射光X線を利用したエネルギーデバイスの非破壊計測法の開発

准教授 鈴木 宏輔

見学日時9月7日(日)
見学場所3号館(電気電子棟)2階211
研究内容

X線を使ったエネルギーデバイスの非破壊計測法の開発を行っています。研究室見学を通して研究の成果や実際に使用している装置を紹介します。

電子・機械類機械プログラム

小型回流水槽を用いたキャビテーションの紹介

准教授 川島 久宜

見学日時9月7日(日)
見学場所7号館1階111
研究内容

水を高速に搬送させると水は「蒸発」します。これをキャビテーションと呼びます。回流水槽を用いてキャビテーションを見ましょう。

物質・環境類化学システム工学プログラム

ゴミから資源を作り出す

准教授 野田 玲治

見学日時9月7日(日)
見学場所プロジェクト棟1階101
研究内容

私達は日常の生活において様々なゴミを捨てています。これをただ処分するのではなくて、もう一度資源に生まれ変わらせるための技術開発を行っています。

物質・環境類化学システム工学プログラム

全固体電池に関する研究

教授 森本 英行
助教 谷口 雄介

見学日時9月7日(日)
見学場所8号館N棟4階403
研究内容

我々は、カーボンニュートラルの実現に向けて、液体の電解質を使用しない新しい二次電池(蓄電池)として注目されている全固体電池の材料探索を経て、全固体電池の作製と電池性能の評価解析に取り組んでいます。

物質・環境類化学システム工学プログラム

二酸化炭素分離回収・有効利用に関する研究

教授 中川 紳好
准教授 藤木 淳平

見学日時9月7日(日)
見学場所4号館5階4516
研究内容

我々の研究室では、地球温暖化の要因の一つであるCO2の排出量削減に貢献が期待されるCO2分離回収・有効利用技術に関する研究に取り組んでいます。当日は材料や試験装置を見学しつつ、研究内容をご紹介します。

物質・環境類材料科学プログラム

エネルギーを蓄える「カーボン」の研究

教授 白石 壮志
助教 畠山 義清

見学日時9月7日(日)
見学場所8号館S棟8階853前
研究内容

我々は、目に見えない非常に小さな孔(細孔)が空いたカーボン材料:活性炭を研究しています。活性炭の電気を蓄える能力を利用して、電池やキャパシタ(コンデンサ)などの蓄電デバイスの開発を進めています。

電子・機械類知能制御プログラム

動かす

教授 山田 功
准教授 村上 岩範
准教授 M.A.S.Kamal
助教 潮見 幸江

見学日時9月6日(土)・7日(日)両日
見学場所3号館(機械棟)3212
研究内容

ものを動かすこと、とても不思議です。この不思議を皆と一緒に見ていこうと思います。

電子・機械類機械プログラム

材料と流体の原子レベルのシミュレーション

教授 古畑 朋彦

見学日時9月6日(土)
見学場所原動機棟エネルギー変換工学研究室実験室
研究内容

主に植物バイオマスやアンモニアなどカーボンニュートラルに貢献できる燃料の燃焼特性についての実験的研究や、それらの燃料の燃焼から水素を製造するシステムの開発に関わる研究を紹介します。

物質・環境類土木環境プログラム

発電微生物の機能を活用した革新的な創エネ型環境浄化技術

教授 渡邉 智秀
助教 窪田 恵一

見学日時9月6日(土)
見学場所7号館3階302
研究内容

生活排水の処理や湖沼・港湾等の水環境の浄化と同時に発電(つまり、汚れを直接電気に変える)が可能な次世代の環境浄化技術の開発研究について、実験装置等を実際に見て・触れてもらいながら紹介します。

物質・環境類化学システム工学プログラム

持続可能な社会の実現に貢献する機能性無機材料創製プロセスに関する研究

教授 佐藤 和好
助教 神成 尚克

見学日時9月6日(土)
見学場所総合研究棟6階610
研究内容

燃料電池、触媒、スマートウィンドウなど、機能性無機材料が活躍するエネルギー・環境デバイスに関する研究内容について紹介します。当日はスマートウィンドウに関する簡単な実験を見学して頂く予定です。

物質・環境類化学システム工学プログラム

炭素材料による持続可能な社会の実現

教授 尾崎 純一
准教授 石井 孝文
助教 小林 里江子

見学日時9月6日(土)
見学場所総合研究棟9階
研究内容

当研究室では、水素エネルギー社会を目指し、その基盤を担う材料をカーボンで実現することに力を入れています。本見学ではカーボンの合成、分析設備の紹介と機能性カーボンの紹介をします。

物質・環境類応用化学プログラム

CO2から太陽電池を作る!

教授 藤沢 潤一

見学日時9月6日(土)
見学場所8号館S棟954
研究内容

CO2から太陽電池が作れるってご存知ですか?現在、地球温暖化を引き起こしているCO2の削減に向けて、当研究室が世界で初めて開発に成功したCO2利用型太陽電池について紹介します。

ここで本文終了です
ここからフッターです
ページの終了です