研究室見学一覧[エネルギー]
絶縁体の印象が強いプラスチック(高分子)ですが、電気を流す伝導性の種類もあり、画面の有機ELなどに利用されています。その伝導性プラスチックを使ったデバイスの作製や、測定方法を紹介します。
燃料電池、触媒、スマートウィンドウなど、機能性無機材料が活躍するエネルギー・環境デバイスに関する研究内容について紹介します。当日はスマートウィンドウに関する簡単な実験を見学して頂く予定です。
我々は、カーボンニュートラルの実現に向けて、液体の電解質を使用しない新しい二次電池(蓄電池)として注目されている全固体電池の材料探索を経て、全固体電池の作製と電池性能の評価解析に取り組んでいます。
生活排水の処理や湖沼・港湾等の水環境の浄化と同時に発電(つまり、汚れを直接電気に変える)が可能な次世代の環境浄化技術の開発研究について、実験装置等を実際に見て・触れてもらいながら紹介します。
当研究室では、水素エネルギー社会を目指し、その基盤を担う材料をカーボンで実現することに力を入れています。本見学ではカーボンの合成、分析設備の紹介と機能性カーボンの紹介をします。
核融合は未来のエネルギー源です。核融合反応を起こすための超高温・高密度プラズマの理論・シミュレーション研究を紹介します。また、生活の質を向上するための室内における花粉症対策研究も紹介します。
音が伝わると空気の密度がわずかに揺らぎます。通過する光はミクロン単位で屈折し、宇宙ロケット騒音を目で見ることができます。またナノサイズ超微粒子に光を照射すると複雑に散乱し、そのパターンから粒子サイズが分かります。光の不思議をご紹介します。
主に植物バイオマスやアンモニアなどカーボンニュートラルに貢献できる燃料の燃焼特性についての実験的研究や、それらの燃料の燃焼から水素を製造するシステムの開発に関わる研究を紹介します。
金属の表面を磨く加工に「研削」と言う方法があります。研削は砥石(といし)が高速に回転します。この回転にともなう砥石周りの空気の流れをカメラで撮影し、速度分布を調べる方法を紹介します。
高性能な機械の開発に必要な科学技術の基礎研究として、材料と流体の原子レベルのシミュレーションとプログラミングを行なっています。研究方法の簡単な説明とコンピュータグラフィックスの動画を紹介します。
エネルギー環境研究室で実施されている、自動車エンジン・発電エンジンの高効率化、クリーン化に関する研究を紹介します。アンモニアを燃料とした内燃機関運転の実例、エンジンの冷始動時に関する未燃燃料排出量の削減方法開発も紹介します。
柔軟で軽量という特徴を有する有機半導体が世界中で注目を集めています。その代表的な応用先である有機EL素子(有機発光ダイオード)や、極性有機半導体分子を使った発電デバイスに関する研究を紹介します。
次世代のキーテクノロジーと言われる「透明な半導体」について紹介します。その薄膜をコーティングしたガラス板が導電性を示すことをデモンストレーションします。代表的な半導体であるシリコンとも比較してみます。
X線を使ったエネルギーデバイスの非破壊計測法の開発を行っています。研究室見学を通して研究の成果や実際に使用している装置を紹介します。