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国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
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オープンキャンパス
研究室見学

研究室見学一覧[検査・センサー]

電子・機械類電子情報通信プログラム

電波を使って地震予知に挑戦

教授 本島 邦行

見学日時9月7日(日)
見学場所3号館(電気電子棟)5階502
研究内容

関東地方のFM放送波や遠方の放送局からの中波放送を桐生で長期間受信して電波の変動を解析することで、地震の前触れと思われる電波の変動を地震予知につなげる研究に挑戦しています。

電子・機械類知能制御プログラム

ナノ計測加工技術で高感度バイオセンサを創製

教授 曾根 逸人
准教授 張 慧

見学日時9月7日(日)
見学場所3号館(電気電子棟)1階115
研究内容

当研究室では、微細加工技術を用いて体外受精卵クオリティ評価を目指したカンチレバ型バイオセンサ、ウイルスや抗体等の微量生体分子を検出する高感度Siナノワイヤ型バイオセンサ等の研究開発を進めています。

電子・機械類機械プログラム

社会安全を支えるスマート防疫・防犯技術の開発

教授 藤井 雄作
准教授 田北 啓洋

見学日時9月7日(日)
見学場所原動機棟2階201
研究内容

地域社会の安全・安心を高めるため、当研究室で行っている「自由外出マスク:ロックダウンに代わる感染症対策」と「e自警ネットワーク:地域の安全とプライバシーの両立」について紹介します。

物質・環境類食品工学プログラム

目指せ動物からヒトの治療へ、海藻由来の放射線増感剤

教授 桂 進司
准教授 大重 真彦

見学日時9月7日(日)
見学場所4号館4階4408前
研究内容

食品に含まれる化合物が新しい薬になるかどうかを調べています。食用海藻から単離した化合物が2023年に動物用医薬品製造販売承認を取得し、ヒトへの応用を目指しています。これらの内容について紹介します。

電子・機械類知能制御プログラム

動かす

教授 山田 功
准教授 村上 岩範
准教授 M.A.S.Kamal
助教 潮見 幸江

見学日時9月6日(土)・7日(日)両日
見学場所3号館(機械棟)3212
研究内容

ものを動かすこと、とても不思議です。この不思議を皆と一緒に見ていこうと思います。

電子・機械類知能制御プログラム

極性有機半導体分子を利用した発光・発電デバイス

准教授 田中 有弥
助教 髙田 裕司
教授 鈴木 孝明

見学日時9月6日(土)
見学場所プロジェクト棟2階202
研究内容

柔軟で軽量という特徴を有する有機半導体が世界中で注目を集めています。その代表的な応用先である有機EL素子(有機発光ダイオード)や、極性有機半導体分子を使った発電デバイスに関する研究を紹介します。

電子・機械類知能制御プログラム

見えない場所の動きを見る技術ードップラレーダー

教授 三輪 空司
助教 丹羽 章太郎

見学日時9月6日(土)
見学場所3号館(電気電子棟)321
研究内容

電波を使っドップラレーダ技術について紹介します。応用としてコンクリート内の鉄筋の腐食を探査する世界初の装置についてもデモします。

物質・環境類応用化学プログラム

新薬探索のためのマイクロ臓器モデルの開発

教授 佐藤 記一

見学日時9月6日(土)
見学場所8号館N棟8階806
研究内容

マイクロデバイスの中にヒトの臓器の細胞を培養することで、マイクロ臓器モデルを開発しています。これを用いることで、将来的に動物実験に代わる薬の評価法を開発することを目指しています。

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