本文へジャンプ メインメニューへジャンプ
国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
ここからメインメニューです
ここでメインメニュー終了です
ここから本文です

オープンキャンパス
研究室見学

研究室見学一覧[薬・医薬品]

物質・環境類食品工学プログラム

機能性食品による健康寿命の延伸を目指して

教授 薩 秀夫

見学日時9月7日(日)
見学場所4号館2階4201
研究内容

健康寿命の延伸を目指して、病気の予防や健康増進が期待される食品成分について紹介します。あわせて、実際に製品化されている機能性食品についても紹介します。

物質・環境類応用化学プログラム

ペプチド・タンパク質工学とケミカルバイオロジー

准教授 高橋 剛

見学日時9月7日(日)
見学場所5号館2階廊下
研究内容

ケミカルバイオロジーは、化学を駆使して生物を理解する学問です。私たちの研究室では、ペプチドやタンパク質を自在に操って、生物機能の理解や、疾患関連タンパク質に作用する化合物の創製を目指しています。

物質・環境類応用化学プログラム

糖で薬をつくる?ー化学の視点で糖鎖のはたらきを明らかにするー

教授 松尾 一郎
助教 石井 希実

見学日時9月7日(日)
見学場所8号館S棟5階551
研究内容

私たちの研究室では、希少疾患や神経に作用する糖分子を合成しています。群馬大学の糖鎖合成研究は世界的にも高く評価されています。糖鎖を実際に合成する実験室や分析装置を見ながら体ではたらく糖について紹介します。

物質・環境類応用化学プログラム

フッ素をもつ有機化合物の合成

教授 網井 秀樹
助教 杉石 露佳

見学日時9月7日(日)
見学場所8号館 8N512
研究内容

フッ素をもつ有機化合物は、医薬・農薬・材料などの幅広い分野で役に立っています。私たちの研究室では、フッ素をもつ有機化合物を効率よく合成できるような新しい反応を開発しています。

物質・環境類食品工学プログラム

生活習慣病の発症機構の解明と食による予防

教授 井上 裕介
助教 二宮 和美

見学日時9月6日(土)
見学場所5号館5104前
研究内容

DNAやタンパク質などの分子生物学的解析や、穀物の加工状態による変化を見る、触るなどにより研究内容を体験してもらう

物質・環境類応用化学プログラム

遺伝子の機能解明を目指した人工核酸の開発

准教授 森口 朋尚

見学日時9月6日(土)
見学場所8号館S棟9階956
研究内容

生命の設計図となる遺伝情報が正しく働かないことで様々な疾患が生じる。このような遺伝情報の働きを調べたり、正常に働かせる人工核酸の開発を行い、難治性疾患の治療法への応用を目指しています。

物質・環境類応用化学プログラム

「遺伝子」という宝探し~機能未知遺伝子の正体を明らかにせよ~

准教授 行木 信一

見学日時9月6日(土)
見学場所4号館2階4209
研究内容

機能未知の遺伝子の中には,創薬や医療に役立つ遺伝子(蛋白質)がまだ手つかずで眠っていることを考えると,この研究は「宝探し」をしているといってもよいでしょう。一緒に遺伝子の「宝探し」をしてみませんか。

物質・環境類応用化学プログラム

光計測により生体膜で働くタンパク質のはたらきとそのしくみ・かたちを解明する

教授 園山 正史
准教授 下赤 卓史

見学日時9月6日(土)
見学場所8号館N棟6階601・603
研究内容

生体内におけるさまざまな機能を担うタンパク質、特に生体膜上で働く膜タンパク質は創薬の観点からも特に重要です。レーザーを始めとする特色ある光計測を用いた、膜タンパク質に関する研究の一端を紹介します。

物質・環境類応用化学プログラム

新薬探索のためのマイクロ臓器モデルの開発

教授 佐藤 記一

見学日時9月6日(土)
見学場所8号館N棟8階806
研究内容

マイクロデバイスの中にヒトの臓器の細胞を培養することで、マイクロ臓器モデルを開発しています。これを用いることで、将来的に動物実験に代わる薬の評価法を開発することを目指しています。

ここで本文終了です
ここからフッターです
ページの終了です