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国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
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オープンキャンパス
研究室見学

研究室見学一覧[医学・医療]

電子・機械類電子情報通信プログラム

見えないものを見る、硬さを診るー超音波イメージング

准教授 江田 廉

見学日時9月7日(日)
見学場所3号館(電気電子棟)大会議室
研究内容

近年、携帯型エコーも登場する等の進化を続ける超音波診断装置について、身近なものを撮像しながら原理について解説する。さらに最新の研究トピックである組織硬さ診断について、実演を交えて紹介する。

電子・機械類知能制御プログラム

ナノ計測加工技術で高感度バイオセンサを創製

教授 曾根 逸人
准教授 張 慧

見学日時9月7日(日)
見学場所3号館(電気電子棟)1階115
研究内容

当研究室では、微細加工技術を用いて体外受精卵クオリティ評価を目指したカンチレバ型バイオセンサ、ウイルスや抗体等の微量生体分子を検出する高感度Siナノワイヤ型バイオセンサ等の研究開発を進めています。

物質・環境類応用化学プログラム

生体分子で人工細胞は創れるのか!?

准教授 神谷 厚輝

見学日時9月7日(日)
見学場所8号館S棟10階1055
研究内容

人工細胞膜のリポソームは、コロナワクチンや化粧品に使われています。私の研究室では、化学・生物を基にし、様々な生体分子をリポソームに組込み、外部環境に応答する知性を持った人工細胞の創成を目指しています。

物質・環境類応用化学プログラム

光によって、生体情報を引き出せ!

教授 吉原 利忠

見学日時9月7日(日)
見学場所8号館S棟6階655
研究内容

細胞内にある核やミトコンドリアなどの分布を、顕微鏡を使って見えるようにできる分子や、周辺の酸素濃度によって光かたが変化する分子について紹介し、その場で皆さんにそれらの分子の発光現象を見て頂きます。

物質・環境類食品工学プログラム

生活習慣病の発症機構の解明と食による予防

教授 井上 裕介
助教 二宮 和美

見学日時9月6日(土)
見学場所5号館5104前
研究内容

DNAやタンパク質などの分子生物学的解析や、穀物の加工状態による変化を見る、触るなどにより研究内容を体験してもらう

物質・環境類応用化学プログラム

「遺伝子」という宝探し~機能未知遺伝子の正体を明らかにせよ~

准教授 行木 信一

見学日時9月6日(土)
見学場所4号館2階4209
研究内容

機能未知の遺伝子の中には,創薬や医療に役立つ遺伝子(蛋白質)がまだ手つかずで眠っていることを考えると,この研究は「宝探し」をしているといってもよいでしょう。一緒に遺伝子の「宝探し」をしてみませんか。

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