学科紹介

学科長

平成29年度学科長 渡邉 智秀 教授

エネルギーや資源、自然災害を含む環境に対応しつつ、持続的に発展する社会の実現が、我々人類の大きな課題となっています。このため本学科は、環境調和型の革新的工業プロセスや新エネルギー・新材料の開発等の生産要素技術と、自然災害からの脅威を克服し、環境への負荷が小さい安全・安心な地域づくりや社会基盤整備をデザインする社会技術とを、総合的に修得できる教育研究体制を設けており、資源や環境に配慮した生産要素技術の開発と、それを支える社会システムの構築を行う広い視野を持つ技術者および研究者を育成することを目的としています。
 
 

本学科の特色

環境エネルギーコース

化学工学をベースとし、環境、エネルギー、材料、バイオ食品関連分野等で活躍できる人材育成を目指します。物質とエネルギーが関連するミクロな現象から地球規模のマクロな現象まで、システムとして理解する能力を養います。卒業生は大手の化学関連企業をはじめ産業界の多様な分野に進出しています。

社会基盤・防災コース

地域の防災安全性の向上および自然環境との調和をはかりながら、種々の社会基盤施設を計画・設計・施工・維持管理する人材育成を目指します。本コースは日本技術者教育認定機構(JABEE)の認定を受けており、コース修了者は技術士第一次試験免除などの利点があります。卒業生は民間技術者や国・地方自治体の技術系行政職として活躍しています。