群⾺⼤学理⼯学部は、「物質・環境」と「電⼦・機械」の2類体制に⽣まれ変わりました。
理⼯学の知識を基にした⾷品⼯学、化学と物理の融合した材料科学、
電気と機械の融合した知能制御を学べるプログラムを新設し、
SDGsに対応する持続可能な社会や、⾼度情報社会の基盤となるモノづくりを担う⼈材を育成します。
(2021年度の1年次の学⽣から2類制度が適⽤となりました)
Feature理工学部3つの特徴

入学時は大枠である類に所属し、2年次以降に専門(プログラム)を選択。理学的知識・感覚と、工学的応用力・発想力に加え、従来の「分野の枠」にとらわれない俯瞰的視野を身につけます。

2年次に「課題発見セミナー」を実施し、企業見学・就業体験などを通じて課題を抽出。その後4年次の「課題解決セミナー」にてグループワークを実施し、社会で求められる実践的課題解決能力を養います。

1年次からメンター教員(相談・世話役)がマンツーマンで指導。学生一人ひとりにメンターが付き、プログラム選択や履修、進路に関する様々な相談をすることができます。