本文へジャンプ メインメニューへジャンプ
国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
ここからメインメニューです
ここでメインメニュー終了です
ここから本文です

お知らせ

国際合流性コンペティション(The 9th International Confluence Competition, CoCo 2020)のHigher-Order Rewriting Category(HRS)部門にて、電子情報部門の浜名誠准教授、Date Yao Faustin Dieudonne君、藤生和希君のチームが第一位を受賞しました。
 2020年6月30日に開催された国際合流性コンペティション(The 9th International Confluence Competition, CoCo 2020)に、電子情報部門の浜名誠准教授、Date Ya …
物質・生命理工学教育プログラム博士前期課程1年の大西瀬蓮さんが、第58回日本生物物理学会年会にて学生発表賞を受賞しました。
 2020年9月16日-18日オンラインで開催された第58回日本生物物理学会年会において、分子科学部門・生命分子機能化学研究室(神谷厚輝研究室)所属の博士前期課程1年の大西瀬蓮さんが研究発表(題名: Creation o …
電子情報・数理教育プログラム博士前期課程1年の田島賢哉君、邉見貴彦君が、FIT(情報科学技術フォーラム)奨励賞を受賞しました。
 令和2年9月1日~3日に第19回情報科学技術フォーラム(FIT:Forum on Information Technology) が開催され、電子情報部門加藤准教授の研究室に所属する博士前期課程1年の田島賢哉君および邉 …
電子情報・数理プログラム修了生の松井隼平君が第36回センシングフォーラム研究奨励賞を受賞しました。
 2019年8月29日慶応義塾大学矢上キャンパスにて開催された、計測自動制御学会(SICE)主催のセンシングフォーラムにおいて、元電子情報部門三輪研究室所属の松井隼平君(2020年3月博士前期課程修了、現・日産自動車)が …
電子情報・数理領域 博士後期課程3年の王識宇君のグラフェン電界効果トランジスタを用いた医学応用のためのバイオセンサの論文が、バイオテクノロジーに関する主要学会誌である「バイオセンサとバイオエレクトロニクス誌」に掲載されました。
 電子情報・数理領域 博士後期課程3年の王識宇君(小林・桑名研究室所属)のグラフェンの生体関連物質センサとしての応用の論文「高感度・高特異性でビオチン検出を行うためのグラフェン電界効果トランジスタを用いたバイオセンサ(G …
電子情報理工学科4年の飯森大翼君が、学生では初めて半導体技術者検定 エレクトロニクス1級に合格しました。
 半導体技術者検定は、浅田邦博 東京大学名誉教授の監修のもと一般社団法人パワーデバイス・イネーブル協会主催で2014年から行われてきています。半導体に関する知識を身に着けたい半導体業界および幅広い関連業界の人たちの学習指 …
環境創生理工学教育プログラム博士前期課程2年の野口直暉君が、第54回日本水環境学会年会優秀発表特別賞(クリタ特別賞)を受賞、学会誌に受賞記事が掲載されました。
 水環境微生物研究室(伊藤研究室)博士前期課程2年生の野口直暉君が、第54回水環境学会年会優秀発表特別賞(クリタ特別賞)を受賞しました。本賞は、新型コロナウイルス感染拡大により第54回日本水環境学会年会(2020年3月1 …
知能機械創製理工学教育プログラム修了生の飯田泰基君(鈴木孝明研究室)が、Sensors and Materials Young Researcher Paper Award 2019を受賞しました。
 2020年4月10日、知能機械創製部門マイクロナノ工学研究室(鈴木孝明教授)の飯田泰基君(2020年3月博士前期課程修了。現・日本精工株式会社)が、Sensors and Materials誌のYoung Resear …
環境創生プログラム修了生の塩原君が、第54回水環境学会年会にて年会優秀発表特別賞(クリタ特別賞)を受賞しました。
 環境創生理工学教育プログラム博士前期課程修了生で渡邉・窪田研究室の塩原大晟君が、年会優秀発表特別賞(クリタ特別賞)を受賞しました。 本賞は、新型コロナウィルス(COVID-2019)の感染拡大により開催が中止された第5 …
電子情報・数理教育プログラム1年の平井愛統君が、電気学会東京支部 電気学術奨励賞を受賞しました。
 電子情報・数理教育プログラム博士前期課程1年の平井愛統君が、学業成績優秀および卒業研究の国際学会発表が評価されて、電気学会東京支部 電気学術奨励賞を受賞しました。平井君は2019年9月に3年半で学部を早期卒業し、卒業研 …
ここで本文終了です
ここからフッターです
ページの終了です