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食品工学プログラム2年生が考案した「群馬県の食産業の活性化」に関する策の発表会を行いました
この発表会は、群馬大学理工学部物質・環境類で食品工学プログラムを専攻した2年生の授業「群馬県の食品工業概論」の一環で行い、学生5〜8名で構成される4チームが各10分程度の発表をPPスライドを使って行いました。
当日は発表の様子をZoomで配信し、この授業で外部講師として講義を行っていただいた、群馬県農政部、地域企業支援課、ブランド推進課、産業技術センター、みまつ食品等の方々にオンラインでご視聴頂き、講評をいただきました。
群馬大学理工学部では、問題発見能力を持った学生を育成するため、PBL教育を強化しています。この授業はその一環であり、「群馬県の食品工業概論」での取組は今年度が始めての試みとなります。
日時:令和5年1月24日(火) 午前10時20分〜11時20分
場所:群馬大学理工学部桐生キャンパス 総合研究棟3階303教室
発表チーム:①MAKI、②IITISIKI、③たこやき、④まふゆさくら
この様子は群馬テレビ、上毛新聞、桐生タイムスで取り上げられました。
桐生タイムス
https://kiryutimes.jp/article/42Ots2V4/