群馬大学理工学部

生命理工学教育プログラム博士前期課程1年の味戸聡志君が,2016年度量子ビームサイエンスフェスタにて奨励賞を受賞しました。(平成29年3月14日(火),15日(水))

- 群馬大学院理工学府物質・生命理工学教育プログラム博士前期課程1年 味戸聡志 君 -

2016年度量子ビームサイエンスフェスタが開催されました。これは,放射光,中性子,ミュオン,低速陽電子の4つの量子ビームの総合的な利用促進を目的に,年一回開催されているものです。第8回大強度陽子加速器施設(J-PARC)物質・生命科学実験施設(MLF)シンポジウム,第34回高エネルギー加速器研究機構(KEK)放射光科学研究施設(PF)シンポジウムも合同開催され,合わせて約580名の参加がありました。
量子ビームサイエンスフェスタの主催は,KEK 物質構造科学研究所,J-PARCセンター,総合科学研究機構(CROSS),PF -ユーザアソシエーション,J-PARC MLF利用者懇談会で,協賛学会は,応用物理学会,高分子学会,中性子産業利用推進協議会,日本化学会,日本加速器学会,日本機械学会,日本金属学会,日本結晶学会,日本原子力学会,日本高圧力学会,日本材料学会,日本磁気学会,日本地球惑星科学連合,日本中間子科学会,日本中性子科学会,日本鉄鋼協会,日本表面科学会,日本物理学会,日本放射化学会,日本放射光学会,日本陽電子科学会です。
ポスターセッションでは,300を超えるポスターが掲示され,さまざまな分野の研究者やユーザーが交流しました。その中で,優秀と認められた学生6名が選出され,奨励賞が授与されました。味戸聡志君の論文題目は「糖によるタンパク質安定化作用の構造学的研究」です。