2016年5月27日 ニュース受賞・成果等 ヤヌスキューブの簡便な合成法を開発し、結晶構造の解析に成功(プレスリリース) 群馬大学(平塚浩士学長)、産業技術総合研究所(中鉢良治理事長)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(古川一夫)は、かご型構造を持つケイ素化合物に、異なる2種類の置換基を対面に配置した「ヤヌスキューブ」と呼ばれる物質の簡便な合成法を開発し、その結晶構造を初めて解析しました。 詳細はこちらをご覧下さい→プレスリリースの詳細へ 7月30日(土)開催、平成28年度 第21回 群馬大学一日体験化学教室の受付が始まりました。 カーボンナノチューブをテンプレートとした、世界最小クラスの超極細超伝導ナノワイヤーを実現(プレスリリース)