群馬大学理工学部

日本医療研究開発機構(AMED)の次世代がん医療創生研究事業 (若手育成枠)に大学院理工学府分子科学部門の寺脇慎一助教の研究課題、「Wntシグナル伝達に特異的な動的オリゴマーを標的とするがん治療法の開発」が採択されました。

 日本医療研究開発機構(AMED)の次世代がん医療創生研究事業 (若手育成枠)に大学院理工学府分子科学部門の寺脇慎一助教の研究課題:

「Wntシグナル伝達に特異的な動的オリゴマーを標的とするがん治療法の開発」

が採択されました。

 本事業は、がんの生物学的な本態解明に向けた研究を推進することで、画期的な治療法および診断法の実用化に向けた研究を加速させることを目標としています。本課題では、がんの発症や進展に関わるWntシグナル伝達の制御機構について分子レベルでの解明を進めて、がん治療に役立つ新規な創薬ツールの開発をおこないます。本事業は、本年度9月から2017年度の2年間で実施されます。

<日本医療研究開発機構の採択課題公開URL>

http://www.amed.go.jp/koubo/010320160408_kettei.html

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動的オリゴマーの立体構造