物質の合成・構造・性質に関する分野や遺伝子、生命科学分野について学びます。
SDGsで関連のある項目
持続可能な開発目標(SDGs)については、群馬大学HP をご覧ください。
プログラムの特色

▶ 化学と生物を統合した教育・研究プログラムです。
▶ 化学分野で従来から行われてきた分子レベルの物質科学の研究に加え、生命現象の解明や新薬の開発などの生物科学の研究を融合した領域を1つのターゲットとしています。
▶ 化学と生物に関する知識・理論を基盤として、新反応開発に基づく有用物質の創製、物質の構成原理と物性の解明、生命現象に関わる生理活性物質の機能解明などに携わり、国際社会で活躍する未来の技術者や研究者を育成します。

キーワード

分子科学、生命科学、無機・分析化学、有機化学、物理化学、生物化学、ものづくり(化学合成)、光機能物質、生体関連物質、遺伝子

研究例

有機フッ素化合物を新しくつくる(医薬・農薬等への応用)
マイクロ人体モデルの開発
光を用いたバイオイメージング
有機・無機ハイブリッド物質を科学し新規機能を創出する
「遺伝子」という宝探し
ケイ素クラスターへの挑戦
新たな有機 π 電子系化合物の創製
可視光に応答する分子のしくみの解明と開発
光化学で結晶を作る
「糖」の持つ機能を化学・生物学の力で明らかにする
物理化学で生命現象を解明する!
医療品開発の基礎を作る
哺乳類の生理学から微生物のウイルスまで  など

こんな人におすすめ

▶ 化学や生物の勉強や実験が好き
▶ 目に見える様々な現象の不思議を解明したい
▶ 身の回りの化合物がどうやって作られているのか気になる
▶ 世に役立つ機能性物質がどのように作用しているのか気になる
▶ 新しい反応を発見したい、安全で社会を豊かにする物質を開発したい
▶ 生命現象、医薬品に興味がある

卒業後の進路

▶ 大学院進学 ▶ 化学系企業 ▶ 材料系企業 ▶ 医療・製薬系企業 ▶ 食品・化粧品系企業 など
詳細は、「就職・進路」のページへ

教員からメッセージ

 本プログラムは、化学と生物の幅広い先端教育を行っています。皆さんの身の回りのみならず、皆さん自身の体を構成しているのは化学物質です。医薬品をはじめとする、多くの人の役に立つ化合物は、実は発見・合成から様々な物性の調査や多くの開発プロセスを経て消費者(皆さん)に提供されています。さらに、生物分野の先端研究では分子レベルでの構造・機能解明が重要であり、化学が基盤になっています。ぜひ私たちと一緒に、化学と生物の未来の扉を開いてみませんか?