群馬大学理工学部

電子情報部門の石川赴夫教授、栗田伸幸准教授が、日本AEM学会から論文賞を受賞しました。

 電子情報部門の石川赴夫教授と栗田伸幸准教授(論文投稿当時,助教)が,日本AEM学会から論文賞を受賞した。本賞は,原則として前年の7月1日以降6月30日までに発行された日本AEM学会誌に発表された論文で,その内容が特に新規性や独創性があり,また新しい学術分野の展開につながると認められる論文(年間3件以内)に与えられる賞で,今年は1件のみが選出された。
 本論文は,2014年7月23日~26日に台中で開催されたAsia-Pacific Symposium on Applied Electromagnetics and Mechanicsで発表され,その後日本AEM学会誌 Vol.23, No.3, pp.545-550, 2015 に掲載されたものである。題目は“Generator Characteristics of an Interior Permanent Magnet Machine Designed by a Topology Optimization with GA Considering Cluster of Materials”である。本論文は新しいトポロジー最適化法を開発し,その手法に基づいて永久磁石同期発電機を設計・製作してその有用性を示しているなど,その論文としての新規性並びに有用性が高く評価され,論文賞が授与された。
 この研究を行った研究室の修了生である米竹浩気,中山恭一,謝培杰,水野翔太君に、この場を借りて感謝をします。

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