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国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
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お知らせ

知能機械創製理工学教育プログラム修了生の飯田泰基君(鈴木孝明研究室)が、Sensors and Materials Young Researcher Paper Award 2019を受賞しました。
 2020年4月10日、知能機械創製部門マイクロナノ工学研究室(鈴木孝明教授)の飯田泰基君(2020年3月博士前期課程修了。現・日本精工株式会社)が、Sensors and Materials誌のYoung Resear …
環境創生プログラム修了生の塩原君が、第54回水環境学会年会にて年会優秀発表特別賞(クリタ特別賞)を受賞しました。
 環境創生理工学教育プログラム博士前期課程修了生で渡邉・窪田研究室の塩原大晟君が、年会優秀発表特別賞(クリタ特別賞)を受賞しました。 本賞は、新型コロナウィルス(COVID-2019)の感染拡大により開催が中止された第5 …
電子情報・数理教育プログラム1年の平井愛統君が、電気学会東京支部 電気学術奨励賞を受賞しました。
 電子情報・数理教育プログラム博士前期課程1年の平井愛統君が、学業成績優秀および卒業研究の国際学会発表が評価されて、電気学会東京支部 電気学術奨励賞を受賞しました。平井君は2019年9月に3年半で学部を早期卒業し、卒業研 …
知能機械創製理工学教育プログラム2年の飯田泰基君が、日本機械学会第10回マイクロ・ナノ工学シンポジウムにおいて、若手優秀講演フェロー賞を受賞しました。
 2019年11月19日~21日にアクトシティ浜松で開催された日本機械学会第10回マイクロ・ナノ工学シンポジウムにおいて、知能機械創製部門マイクロナノ工学研究室(鈴木孝明研究室)所属の博士前期課程2年・飯田泰基君が、日本 …
電子情報部門・高井伸和准教授の研究成果が、イギリスの学術雑誌Impactに掲載されました。
 電子情報部門の髙井伸和准教授の研究プロジェクト「熟練設計者の技術を学習したアナログ集積回路の設計レスシステムの実現」が、英国のScience Impact社が出版するImpactに掲載されました。本プロジェクトは文部科 …
知能機械創製部門・荘司郁夫教授の研究成果が、イギリスの学術雑誌Impactに掲載されました。
 知能機械創製部門の荘司郁夫教授が科学研究費および共同研究費で遂行中の研究プロジェクト「ピラー状IMC有効分散制御によるパワーデバイス用大面積接合」が、英国のScience Impact社が出版するImpactに掲載され …
フォーカス位置をマイクロ秒で制御できる光学顕微鏡用高速3次元カメラモジュールを開発(プレスリリース)
 光学顕微鏡はフォーカスがあう範囲が狭いため、フォーカス位置を変更しながら複数の画像を撮影すると対象の3次元的な構造が計測できるようになります。しかし、遊泳する細胞や心臓の拍動のように高速な現象を観察したい場合は1/10 …
卒業生の渡辺裕博士と分子科学部門の白石教授が、炭素材料学会論文賞を受賞しました。
 本学卒業生の渡辺 裕博士(平成18年度大学院工学研究科物質工学専攻 博士後期課程修了, 指導教員:鳶島真一教授)と分子科学部門白石壮志教授との共著論文(題目:Capacitance and Electrochemica …
電子情報部門の長井歩助教が第23回PRMUアルゴリズムコンテストにて準優勝しました。
 電子情報部門の長井歩助教が、第23回PRMUアルゴリズムコンテストにて準優勝し、2019年12月19日に表彰されました。今回のアルゴリズムコンテストは3文字の「崩し字」の認識を行い、その正解率を競う大会でした。210チ …
がん発症に関わる可逆的多量体化タンパク質がWntシグナルを制御する仕組みを解明(プレスリリース)
 群馬大学大学院理工学府分子科学部門の寺脇慎一助教、兵庫県立大学大学院生命理学研究科の柴田直樹准教授、樋口芳樹教授、山西勲平博士(研究当時一貫制博士課程学生)、MRC分子生物学研究所(UK)のMariann Bienzら …
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