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国立大学法人群馬大学 理工学部・大学院理工学府
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お知らせ

投稿カテゴリー 企業の方へお知らせ

分子科学部門 粕谷健一教授のインタビュー記事が、東洋紡のHPに掲載されました
分子科学部門 粕谷健一教授の研究「海洋生分解性プラスチック」についてのインタビュー記事が、東洋紡のHPに掲載されました。 ぜひご覧ください! ⇒東洋紡株式会社のホームページへ ◆粕谷教授の研究については、こちらもご覧くだ …
光で創ったハイブリッド型多環芳香族化合物が有機半導体になる成果が学術雑誌の表紙でも紹介されました
 分子科学部門および産学連携推進部門の山路稔准教授と岡山大学・九州大学の研究チームとの共同研究により、光を用いた有機化学合成によって作製された多環縮合芳香族化合物が(図1)、高性能な有機半導体性を示すという成果がChem …
簡単な合成で作製できる白色発光物質を発見
 分子科学部門および産学連携推進部門の山路稔准教授により、スペインのカステロンにあるハウメI世大学との共同研究の結果、簡単な有機化学合成によって白色光を効率良く発するピリリウムイオン性化合物(図1)を作製し、その発光性質 …
分子科学部門のLiu特任助教、海野教授のグループが合成したバットシロキサンの論文が発表され、論文誌の表紙に採択されました
 分子科学部門のChaiprasert博士(2021年3月学位取得)、Liu特任助教、海野教授らのグループがラダーシロキサン(はしご型の決定された構造を有するケイ素化合物)の新しい合成法を開拓し、それを用いてこれまでにな …
【プレスリリース】CO2固定化ブロックを中之条町道の駅に施工! 町の「木」を使った特殊石畳で温暖化対策に貢献!
 群馬県中之条町は、群馬大学(群馬県前橋市、学長・石崎泰樹)が出願した特許技術を基に同大学発のベンチャー企業である株式会社グッドアイ(群馬県桐生市、社長・樋口慶郎)が開発したウッドチップブロック(商品名:GUDブロック) …
【プレスリリース】充電中の円筒型リチウムイオン実電池内で電極反応の自己組織化パターンを観測
 群馬大学、高輝度光科研究学センターの研究グループは、ラッペーンランタ大学(フィンランド)、ヘルシンキ大学(フィンランド)、カーネギーメロン大学(アメリカ)、ノースイースタン大学(アメリカ)、ならびに電池分析メーカーAk …
【プレスリリース】オフィス個人用空気清浄化ブース「安心ブース」:エアロゾル中ウイルスの侵入が100.0%遮蔽されたパーソナルスペースの実現
 知能機械創製部門の藤井雄作教授が、2021年2月12日にプレス発表を行った「気密フード型『自由外出マスク』5号機」の技術を応用し、オフィスの個人デスク回りを想定した個人用空気清浄化ブース「安心ブース」を作成しました。本 …
環境創生部門の清水義彦教授が、「烏川・神流川流域における水防災フォーラム~水防災と地域づくりを考える~」にて講演を行います(5月16日)
 2021年5月16日(日)に実施される「烏川・神流川流域における水防災フォーラム~水防災と地域づくりを考える~」において、環境創生部門の清水義彦教授が基調講演を行います。興味のある方は、ぜひ詳細をご覧ください。 ◆◆◆ …
分子科学部門 行木信一准教授の研究グループの研究成果が、4月8日付の上毛新聞に掲載されました。
 分子科学部門 行木信一准教授の研究グループの研究成果が、4月8日(木)の上毛新聞(22面)に掲載されました。「真菌における新規の抗生物質耐性機構の発見」について紹介されています。 ⇒記事の内容は上毛新聞web版からもご …
分子科学部門の海野教授を含む日・仏・オーストラリアのチームがケイ素-酸素からなる巨大クラスタを初めて合成したことを発表しました。
 分子科学部門の海野教授、マチルダ=ライーさん(2016年から17年にJASSO交換留学生として在籍;現在は京都大学博士研究員)を含む、日本、フランス、オーストラリアの研究チームが、これまでで最も大きなケイ素-酸素クラス …
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