群馬大学理工学部

国際会議13th ASICON2019にて、電子情報・数理教育プログラムの阿部優大君と平井愛統君が、Excellent Student Paper Awardを受賞しました。

 電子情報・数理教育プログラム(小林研究室所属)博士前期課程1年の阿部優大君、平井愛統君が、2019年10月29日から11月1日の期間に中国重慶市で開催された「13th IEEE International Conference on ASIC (ASICON2019)」において口頭発表を行ない、「Excellent Student Paper Award」を受賞しました。ASICONはIEEE(米国電気学会)および名門 復旦大学主催の中国最大の集積回路関係の国際会議で、テーマはデバイス、回路、テスト、モデリングなど幅広くカバーしています。 本会議は1994年から隔年で開催しており、今年は中国重慶市で開催されました。この国際会議では世界中から多くの研究者を招聘してのキーノート講演・招待講演で先端技術情報を提供し、一般講演では大学院生が主体になり発表を行うことで、この分野の人材を育成しています。
 
 阿部君の受賞論文は「アナログヒルベルトフィルタおよび剰余系を用いた高周波信号サンプリング回路」、平井君の受賞論文は「抵抗ラダーネットワークを用いたデジタルアナログ変換回路構成の一般化」です。平井君の論文は、群馬大学客員教授 源代裕治先生、北見工大名誉教授 谷本洋先生のご指導をいただきました。
 
 この国際会議に群馬大学からは2件の招待講演発表と15件の口頭発表(採択率35%)を行い、これらの研究では多数の共同研究者の研究指導・ご協力をいただきました。また群馬大からの参加者は15名で、大学院生の旅費を学内外からご支援いただき、感謝申し上げます。
(文責:電子情報部門 教授 小林春夫)

学会に参加した小林研究室メンバーとの集合写真
2列目で賞状を持っている二人の左側が平井愛統君、右側が阿部優大君


学会最終日のバンケットでの表彰式
(一番左が阿部優大君、一番右が平井愛統君)


賞状(阿部君)


賞状(平井君)