群馬大学理工学部

環境創生理工学教育プログラム博士前期課程1年の堀本建君が、化学工学会横浜大会2019において、学生賞(奨励賞)を受賞しました。

 2019年8月8, 9日に横浜国立大学で開催された化学工学会横浜大会2019において、環境創生理工学教育プログラム博士前期課程1年の堀本建君が、学生賞(奨励賞)を受賞しました。本賞は、発表要旨、口頭発表、質疑応答について総合的に評価し、優れた研究発表を行った学生に与えられるものです。
 発表題目は、“BNドープカーボンの調製とその塩基触媒活性”であり、環境創生部門 神成尚克助教、佐藤和好准教授と共に研究を行った成果です。本研究では、新規固体塩基触媒として窒素とホウ素を複合ドープしたカーボン材料であるBNドープカーボンに着目し、触媒調製条件を工夫することで表面構造をコントロールした触媒を調製しました。表面構造と塩基触媒活性の関係を詳細に検討することで、塩基触媒活性を発現する触媒表面構造を明らかにしました。
 

授賞式の様子