2019年2月28日 ニュース 電子情報部門の奥研究室による研究成果「飴でできた再帰性反射材」が、日刊工業新聞に掲載されました。 電子情報部門 奥研究室所属の佐藤美子さん(修士1年)と奥寛雅准教授が開発した「飴でできた再帰性反射材」が、2019年2月28日付の日刊工業新聞に紹介されました。 日刊工業新聞電子版にも記事が掲載されています。ぜひご覧ください。 (会員でない方は、記事の一部のみの閲覧となります。) ⇒日刊工業新聞電子版へ ⇒本学によるプレスリリースへ ⇒奥研究室HPの研究紹介へ 飴の再帰性反射材 「第1回日本宇宙放射線研究会セミナー・第8回重粒子線医工連携セミナー」を開催します。(3月13日(水)開催) 平成31年度 群馬大学大学院理学府博士後期(博士)課程 第二次入学試験 合格者 掲載