群馬大学理工学部

日本セラミックス協会第31回秋季シンポジウムにおいて、環境創生理工学教育プログラム博士前期課程1年の田村佳奈さんが優秀発表賞を受賞しました。

 平成30年9月5日~7日に名古屋工業大学にて開催された日本セラミックス協会第31回秋季シンポジウム・ナノクリスタルが拓く新しいセラミックス技術セッションにおいて、環境創生理工学教育プログラム博士前期課程1年の田村 佳奈さんが「優秀発表賞」を受賞しました。発表題目は“ナノ構造化と組成制御によるLSM/YSZカソードの高性能化検討”であり、固体酸化物燃料電池の高性能化のボトルネックとなっている酸素還元反応の促進を目指して、カソードの微細構造制御と組成制御の両面から詳細に検討し、これにより、従来の電極を大きく上回る酸素還元活性の発現を実証しました。
 本賞は、当該セッションにおいて研究に対する理解度、説明、構成、内容、質疑などの点で優れた口頭発表を行った学生講演者に与えられるものです。