群馬大学理工学部

物質・生命理工学教育プログラム 博士前期課程2年の高橋杏奈さんが、化学とマイクロ・ナノシステム学会 第38回研究会にて優秀発表賞を受賞しました。

 2018年10月30日~11月1日に札幌市民交流プラザで開催された化学とマイクロ・ナノシステム学会 第38回研究会において、修士課程2年(分析化学研究室)の高橋杏奈さんが優秀発表賞を受賞した。受賞演題は『糸球体および尿細管部位を有するマイクロ腎モデルを用いた排泄試験』で、指導教員である佐藤記一准教授らとの共同研究による成果である。
 本研究は、創薬におけるバイオアッセイに役立てることをめざし、マイクロ流体デバイス内部に糸球体および尿細管の機能を有した腎臓のモデルを構築することをめざしたもので、透析膜からなる糸球体部位と尿細管上皮細胞を培養した尿細管部位を構築し、その物質透過能を評価した結果を報告した。