群馬大学理工学部

機械知能システム理工学科、総合理工学科の学生が、ETロボコン2018チャンピオンシップ大会競技部門で優勝(全国制覇)と第2位入賞を果たしました。

 11月14日(水)にパシフィコ横浜で実施された”ETソフトウェアデザインロボットコンテスト(ETロボコン)2018チャンピオンシップ大会”において、知能機械創製部門の白石・茂木研究室に所属する学生3名と(株)両毛システムズ6名からなる産学連携チーム“からっ風産学隊2018”、および白石・茂木研究室に所属する学生3名と日本精工(株)ステアリング&アクチュエータ技術センター1名からなる産学連携チーム“RoboOhta+M&C”が、各クラスの競技部門においてそれぞれ優勝と第2位を達成しました。
 からっ風産学隊2018は上級者向けのアドバンストクラス競技部門において、これまでにない第2位と約10秒の差をつけた優勝を達成しました。今年のアドバンストクラスには全国から66チームが参加しましたが、自動車分野などのETソフトウェア開発専門企業を抑えて頂点に立つことができました。
 一方、RoboOhta+M&Cは初級者向けのプライマリークラスにおいて、走行タイムは優勝チームを超えましたが、競技規約の解釈の違いから第2位となりました。プライマリークラスには233というたくさんのチームが参加した中で、第3位と約6秒の差をつけた第2位の成績は大きな成果です。産学連携チームとして1研究室が優勝と第2位を同時に達成したことは、14年目を迎えるETロボコンはじまって以来の成績です。
 約半年間ETロボコンを続けることで、企業や研究室ですぐに使えるモデルベース設計手法とMATLAB/Simulinkを活用できるスキルが身に付きます。来年は新チームを結成して、それぞれのクラスで優勝を目指す予定です。

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◆からっ風産学隊2018チーム
   アドバンストクラス:競技部門全国優勝
   メンバ: 松崎 航大君、志村 祐貴君、高村 哲太君、および(株)両毛システムズ6名

上段左から3番目松崎君、下段左3番目から志村君、高村君

◆RoboOhta + M & Cチーム
   プライマリークラス:競技部門全国第2位
   メンバ: 奈良 颯君、元行 勝大君、林田 拓海君、および日本精工(株)ステアリング&アクチュエータ技術センター1名

左3番目から元行君、林田君、奈良君