環境創生理工学教育プログラムの成塚宏平君と大場晃介君が、化学工学会室蘭大会2018において、学生賞を受賞しました。

2018年8月20日に室蘭工業大学で開催された化学工学会室蘭大会2018において、環境創生理工学教育プログラム博士前期課程1年の成塚宏平君(渡邉・窪田研究室)が、特別賞を受賞した。成塚君は、微生物燃料電池の仕組みを応用した有機性廃水処理技術を実現するうえで鍵となる廉価で高性能なエアカソードの開発に関し、炭素質触媒を用いた場合のエアカソードの作製条件が出力や有機物除去速度に及ぼす影響を実験的に明らかにした。
また、博士前期課程2年の大場晃介君(中川・石飛研究室)は、電子線照射カーボンクロスを用いたレドックスフロー電池の性能評価と題した発表で奨励賞を受賞した。大場君は、一昨年の化学工学会学生発表会、昨年の化学工学会東京大会2017での特別賞に続く3度目の受賞である。
本学生賞は、発表要旨による一次審査に加え、質疑応答を含む口頭発表に対する二次審査を総合し、優れた研究発表を行った学生に対して与えられる。これをきっかけとして両名のますますの飛躍が期待される。

成塚君

大場君の表彰の様子