電気学会栃木・群馬支所合同研究発表会において、電子情報・数理教育プログラム及び電子情報理工学科の学生が、優秀論文発表賞を受賞しました。

 平成30年3月1~2日に群馬大学理工学部で、第8回電気学会東京支部栃木・群馬支所合同研究発表会が開催された。参加者は大学・高専などから2日間で195名、100件の論文が発表され、活発に質疑討論が行われた。100件の発表から17件の優秀論文発表賞が選出され、群馬大学から以下の9名が受賞した。(学年は受賞当時のもの)

◆博士前期課程2年 柳田朋則
「ATAC回路を用いた磁界結合型ワイヤレス送電システムの磁界高調波抑制技術」
◆博士前期課程1年 飯野和樹
 「加振レーダ法によるコンクリート内振動変位の弾性係数依存性の検討」
◆博士前期課程1年 高橋莉乃
「ドレイン抵抗劣化の新モデルを用いたLDMOS信頼性シミュレーションの提案」
◆博士前期課程1年 千嶋 諒
 「RFケーブルの影響を除いた無線結合デバイスの測定法」
◆博士前期課程1年 藤村 悠
 「車両とEPSシステムにおける横風外乱とパラメータ変動を考慮したスライディングモード制御器の一設計法」
◆学部4年 新井貴之
 「EMIノイズ低減方式におけるリプル補正スイッチング電源の検討」
◆学部4年 久保友助
「深層学習を用いた回路特性によるアナログフィルタ伝達関数の回帰分析」
◆学部4年 佐藤菜月
 「PAM-4シリアルリンク評価のための多値信号の生成と測定システム」
◆学部4年 町田恒介
「三角関数演算を用いたアナログIC試験用低歪信号生成法」

いずれも、論文内容、発表スライド、発表態度、質疑応答などが高く評価され、受賞に至った。各受賞者の益々の活躍を期待したい。