物質・生命理工学領域博士後期課程1年のSoulenthone Phouvilayさんが、平成30年度繊維学会年次大会において優秀口頭発表賞を受賞しました。

 平成30年6月13−15日にタワーホール船堀で開催された平成30年度繊維学会年次大会において、物質・生命理工学領域博士後期課程1年のSoulenthone Phouvilayさんが、優秀口頭発表賞を受賞しました。
 本賞は平成30年度繊維学会年次大会における「博士後期課程学生以上40歳未満の学会員の口頭発表」を審査対象としています。本年度は4件の発表が表彰されていますが、Soulenthoneさんはただ一人、学生の受賞者です。

 Soulenthoneさんの受賞タイトルは「中温性細菌による脂肪族芳香族ポリエステルの生分解」で、市販の生分解性高分子であるポリブチレンアジペート-co-ブチレンテレブタレート(PBAT)の自然環境下における微生物分解を詳細に解析しています。研究内容とともに、プレゼンテーション能力、質疑応答内容が審査委員により高く評価されました。