群馬大学理工学部

環境創生部門野田玲治准教授が研究代表を務めるインドネシアとの共同研究SATREPSプロジェクトの研究チームが、第9回熱流体国際学会にて、最優秀論文賞を受賞しました。

 科学技術振興機構(JST)・国際協力機構(JICA)が支援する地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)の下で、群馬大学、インドネシア技術評価応用庁、バンドン工科大、ディアン・デサ財団が協働して「インドネシアにおけるバイオマス廃棄物の流動接触分解ガス化・液体燃料生産モデルシステムの開発」に関する国際共同研究(研究代表者:環境創生部門 野田玲治 准教授)を進めてきました。本国際共同研究は、インドネシアに適合するバイオガス化技術とガス化ガスから液体燃料を生産する技術開発を行うものです。
 今回、第9回熱流体国際会議において、環境創生部門の産学官連携研究員である須藤裕太氏が群馬大学とインドネシア技術評価応用庁の共同研究内容について発表し、最優秀論文賞を受賞しました。本学における研究が国際的に認められたものであり、今後の展開が期待されます。

研究発表テーマと受賞者は以下の通りです。
○Study on the Activities of Indonesian Clay as Catalyst for Biomass Gasification
Yuta SUDO(*), SD Sumbogo Murti, SUN Yan(*), Imron Masfuri, Novio Valentino, Atti Sholihah, Adiarso, Reiji NODA(*)
The 9th International Conference on Thermofluids 2017, Yogyakarta (Indonesia), November 9-10
※(*)は群馬大学理工学府教職員及び学生、その他はインドネシア技術評価応用庁研究員の方々です。