理工学府電子情報部門小林研究室所属非常勤研究員の築地伸和氏が、「アナログ検定2018」で第一位に輝きました。

 研究・産学連携推進機構高度人材育成部門(電子情報部門小林研究室所属)非常勤研究員の築地伸和氏が、平成30年2月9日(金)にぐんま男女共同参画センター(群馬県前橋市)で開催された「アナログ検定2018」において、第一位の成績を収め表彰された。
 アナログ検定は平成23年度から実施されており、今回で8回目の開催となる。この検定はアナログ回路技術分野の理解度を統一的指標で測るテストであり、アナログ回路基礎に関する設問(30問)を五者択一方式で解答する。試験時間は1時間、配点は1問10点で300点が満点である。なお、アナログ検定の主催は群馬県アナログ関連企業連絡協議会、共催は群馬大学、後援は首都圏北部4大学連合4uである。
 アナログ検定2018には群馬県を中心とするアナログ関連企業の技術者や大学生ら計46名が受検し、今回の平均点は139点であった。これらの参加者の中で、築地氏が最高点の250点を獲得し、産業界の実務で鍛えられたベテラン技術者/エース技術者、大学の俊英達を抑え見事第一位に輝いた。群馬大学のアナログ関連分野の研究教育のレベルの高さ、人材の豊富さの一端を対外的にアピールしたものといえよう。今後のアナログ業界における築地氏のますますの活躍に期待したい。