「Sメンブレン」プロジェクトが発足しました。

 本学「研究・産学連携推進機構」では、今後の本学における学術研究を推進するため、本学の強み・特色として高い可能性を有するプロジェクトを「重点支援プロジェクト」として支援しています。この一環として、「スーパー・メンブレン」プロジェクト(略称:Sメンブレン・プロジェクト)が発足しました(代表:山延健教授)。本プロジェクトでは、理工学部にある「材料科学」、「元素科学」、「デバイス科学」の3つの分野の技術シーズである「製膜技術」、「元素融合技術」、「センシング技術」を総合し、『世界一』の性能や機能を有する「スーパー・メンブレン」を創製するとともに、これらを積層あるいは配線によって組み合わせることで、CO2選択透過膜や燃料電池膜といったエネルギー・環境デバイス、Lab-on-a-chipや生体センサーのようなバイオ集積回路生体センサー、薬物除放機能を有する医療用デバイス等、様々な「スマート・アセンブリ」を創製することを目指しています。
 このプロジェクトが中心となり、平成30年1月17日と18日に「膜・2次元材料とデバイス応用に関する第4回 群馬国際会議(GIS2018)」が開催されました。今後、これらの国際連携とともに、学内の若手教員・研究者および関連企業の若手技術者の間の交流ならびに共同研究を推進するための研究会等を随時行っていく予定です。

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◆GIS2018の開催報告はこちらをご覧ください⇒GIS開催報告へ