群馬大学理工学部

物質生命理工学教育プログラム1年の久保田 諒君が、東北糖鎖研究会・東京糖鎖研究会合同シンポジウムにおいてにてポスター賞を受賞しました。

 2017年11月18日から19日に桐生市民文化会館で開催された東北糖鎖研究会・東京糖鎖研究会合同シンポジウム(第11回東北糖鎖研究会・GlycoTOKYO2017)において、光物理化学研究室の久保田 諒君(M1)がポスター賞を受賞した。
「ポスター賞」は、優れたポスター発表をおこなった者に対して贈呈されるものである。
受賞した発表の演題等は以下のとおりであり、松尾 一郎 教授らとの共同研究である。
◆受賞演題:光免疫療法への応用を目指した糖鎖連結光増感剤の開発
◆著者:久保田 諒・石井 希実・佐野 加苗・奥津 哲夫・松尾 一郎・堀内 宏明

 本発表では、光照射によって活性酸素種を生成する光増感剤と抗体を、均一糖鎖を介して連結させたがん治療薬を開発するために、光増感剤と均一糖鎖を連結した化合物を合成し、光化学的性質を明らかにした成果について報告した。現在は開発した化合物を元に、光免疫療法に用いる薬剤への展開を進めている。